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2006年07月31日
先日、加藤先生をご案内して霧島で軽登山を行いました。以前は毎週のように昇っていましたが、本当に久しぶりの山登りです。夏山の天候は変りやすいといわれますが、この日も急に空が暗くなり、小雨がぱらついてきました。このまま雨がどっとくるかと思いましたが、何とか持ちこたえ高千穂河原から中岳の途中までの約2時間ほどの山登りを楽しむことが出来ました。
目の前にそびえる高千穂の峰の中腹から山頂付近までは雲がかかっています。
苔むした木肌に蔦が絡まっています。
そこかしこでヒグラシが鳴いています。高い所にいるセミなのでなかなか見つけることが出来ません。ようやく鳴き声をたどって見つけることが出来ました。
高千穂の峰の赤茶色の山肌はこの辺りが火山地帯である事をはっきりとあらわしています。
茂みの中から急に7〜8頭の野生の鹿が目の前に現れました。あっという間に向こうの茂みの中に隠れていきましたが、最後の一頭がしんがりを務めて私達の動きを警戒するようにこちらをしばらく見ていました。その間30秒くらいだったでしょうか?やっとの思いで一枚だけ写真に収めることが出来ましたが、80mくらい先の姿を捉えるのに200mmレンズではこれが限界です。
昨日は、久しぶりにスポーツジムに行ってきました。フランスから帰ってきてからというもの、毎日仕事が終わるのが遅くて、なかなか通えません。以前は週に2〜3回行っていたのですが、最近では、2週間に一回くらいのペースにダウンしています。しばらく行かないと筋力が落ちてしまっているのがよく分かります。足と腰の筋トレを中心に10時半までの約1時間汗を流してきました。フランスでせっかく落としてきた体重を維持していかなければなりませんから大変です。そんなときになんなのですが、今日は、先日ボルドーにご一緒して、物産展に参加されていた福岡の如水庵さんのぶどう大福をご紹介したいと思います。如水庵さんは創業天正15年のお菓子の老舗で四百余年の間、菓子作りの心と技を今日に受け継いでいらっしゃいます。
先日福岡で行われたボルドーの打ち上げ懇親会の席でボルドーにもご一緒した課長のOさんに頂いたのがこれです。ビオーネという品種のぶどうが丸ごと一個入った贅沢なお菓子です。ぶどうを丸ごと白餡でくるみ、牛皮で包んだ大福です。半分に切ってみると中からぶどうの果汁があふれ出し、ぶどうのとてもさわやかな香りが漂ってきます。少し酸味のあるビオーネのジューシーな味わいと白餡がマッチしていて、とてもさわやかな味わいに仕上がっています。冷蔵庫で冷していただくよう指示書きがありますが、その通りにするとビオーネのみずみずしい味わいが引き立てられ、本当に美味しいです。
お茶請けのお菓子にもぴったりですね。香ばしい香りとすがすがしい味わいが特徴の釜炒茶とあわせてみました。
ぶどう大福の味わいが一段と引き立ちます。是非試してみて下さい。
半分に切ったワイン樽とフランス国旗が目印のこのお店、今回、ボルドーで大変お世話になったニコラさんの経営する美味しいワインとフランス家庭料理を出してくれる素敵なお店です。ニコラさんがボルドーを中心に直接買い付けてきた美味しいワインが自慢です。
今回は、先日訪れたフランスボルドーでの商談の進捗状況の確認並びに今後の進め方についての話し合いの後、打ち上げ懇親会が開かれました。
「ラ・カーヴ・ド・ニコラ・ル・ボルドー」は、福岡市中央区平尾2-2-25、一本木マンション1F、西鉄天神大牟田線平尾駅並びに薬院駅からともに徒歩5分です。詳しくは、HPで。
名前の由来になっているワイン蔵をイメージして作られたシックで落ち着いた店内。照明は明るさの調整も出来て、その時々のムードを演出できるようになっています。
オーナーのニコラさんとスタッフのオリビエさん。お2人ともとっても気さくでよい方たちです。
カメラを前に難しい顔をしているオリビエさんですが、ユーモアのセンスは抜群です。フランス語を教えてもらいました。なんとフランス語以外にもイタリア語、スペイン語、英語と日本語、なんと5ヶ国語が話せるというすごい方です。
店内にはボルドーの有名なワインの生産地域が載っているポスターが店内には飾ってありました。ワインへのこだわりが感じられます。
空いたワインの空き瓶もきっと由緒あるワインなのでしょうね。
美味しいワインを頂くには欠かせないワインセラー。この中以外にもこだわりのワインが豊富に取り揃えてあります。
仔牛のもも肉の生ハムです。オーダーがあるたびにこの塊からスライスされてお客様に提供されます。珍しいので写真を撮っていると、スタッフの方がご親切によく撮影できるようにとかけてあったラップを外してくださいました。
まずは前菜から。パテの乗ったフランスパン、テリーヌ、サラミ、そして先ほどの生ハムです。塩加減もちょうどよい感じです。最初に出された白ワインのさっぱりした味わいにぴったりです。
贅沢なくらいにふんだんに魚介類を使ったお料理。
前の写真の「魚介類のお料理につけていただくと更に美味しいですよ」と、ニコラさんの奥様に教えていただいたサワークリームです。少し酸味の利いた味わいが魚介の旨さをさらに引き出してくれます。これにもライトな味わいの白ワインがぴったりです。
赤ワインにしてはとてもライトな口当たりのワインでした。
ポークを使った肉料理です。肉の真ん中にテリーヌのようなものがサンドしてあります。きのこのソテーと濃厚なソースが絡み合って、肉の旨味を引き出してくれています。さらに、先ほどの赤ワインのライトな味わいが肉の美味しさを際立たせています。このような組み合わせもあるのかと感心させられました。次回の中国茶会の時の料理とお茶の組み合わせに応用してみようと思います。
美味しいワインとお料理を前に皆さんとても楽しそうですね。時間が経つのも忘れてボルドーでの思い出話に花が咲きました。私はもちろんのこと、皆さんとても楽しく、有意義な時間を共有できたと、とても喜んでいらっしゃいました。
ニコラさん、ニコラさんの奥様、本当にありがとうございました。
このブログをスタートした時に紹介したことがあるお茶の種子ですが、一ヵ月半くらい前に芽が出てきました。これは最初にブログで紹介した時のものではなく、園芸関係が得意な社員のS君が世話をしているものです。すべてが発芽するというものではないので大変貴重です。しっかり立派に成長してくれるとよいなと思っています。
種子が割れて中から芽が出てきているのがよくわかります。下のほうには小さな芽が出てきています。これがこれから大きな葉に成長していくのでしょうね。
お茶の木は、昔はこのように種子で繁殖させる、いわゆる有精繁殖でしたが、それでは生育した茶の木の良し悪しにばらつきが出てきてしまいますので、挿し木(さしき)といって何枚か葉を残して枝を切り、それを挿し木して繁殖させる方法が現在主流になっています。これによって、その木と同じ性質の茶樹を増やすことが出来るというわけですね。この作業をするには、ちょうど気温が高くなってくる6月ごろがよいといわれています。
生憎の天気で一日順延されましたが、2006サンヨーオールスターゲーム第二戦が昨晩宮崎で行われ、宮崎をはじめ九州のプロ野球ファンを大いに喜ばせてくれました。、初めての宮崎開催と言うこともあり、チケットがなかなか入手できずに観戦を半ば諦めていたところ、このブログ並びに商工会議所の勉強仲間であるすみいちさんから特別にチケットをわけて頂き、観戦することが出来ました。すみいちさんに感謝です。
今回、宮崎で初めての開催ということもあり、会場周辺の駐車場の不足、交通の混雑を避ける意味で事前に再三にわたり、公共交通機関の利用を広報されていましたのでJRを利用することにしました。この駅は、無人の小さな駅ですが、映画「棒たおし」でロケに使われたことでよく知られています。
会場周辺は、試合開始を前に続々とお客さんが集まってきています。
今シーズンの前に行われたWBC(ワールドクラシックベースボール)において、我が王ジャパンが見事優勝を成し遂げた時の優勝メダルの実物が展示されていました。思いがけず見ることが出来て、大の野球ファンである私は感激もひとしおです。
こちらが本物の優勝トロフィです。
試合前の各球団のマスコットキャラクターによるパフォーマンスが行われていました。全てのキャラクター達がこうして一堂に会するのを見ることが出来るのもオールスターならではですね。
今、国内はもとよりアメリカでも大人気のパフィーのお二人も登場して会場の盛り上がりも徐々に高まっていきます。
試合を前にセパ両軍の選手の紹介の後、岡田、バレンタイン両軍監督並びに選手を代表して清原選手に花束の贈呈です。
残念ながら、今季限りで引退を表明しているファイターズの新庄選手はここ宮崎でも大人気です。今日は後で超ファインプレーをして観客を魅了しました。
セリーグの先頭バッターは、昨年イチロー選手以来の200本安打を達成し、このオールスター第一戦でも大活躍し、MVPに選ばれたスワローズの青木選手です。実は青木選手は宮崎の出身なのです。ふるさと宮崎のファンにひときわ大きな拍手で迎えられました。
全パの先発ピッチャーは、ソフトバンクの斉藤投手です。
追いつ追われつの白熱した試合展開の中、7回の攻撃を前に全セのファンからのバルーンが夜空に舞い上がります。タイガースの大きな応援旗とあいまって、まるで甲子園球場の中にいるような錯覚を覚えます。
8回の全パの攻撃から全セのピッチャーは、押さえの切り札、タイガースの藤川投手が上がり、両軍ファンから大きな拍手が起こりました。
7回の両軍の攻撃を終わったところで花火のパフォーマンスが。これには会場のお客さんも大喜びです。
試合はこのまま、7対4で全セが勝ち、今年のオールスターは2勝0敗で全セの勝利に終わりました。全セの最後に登場したピッチャー、ベイスターズのクルーン投手がソフトバンクの川崎選手に投じた球が球速160kmとスコアボードに表示され、会場からどよめきの声が上がった瞬間です。
帰路に見つけたサンマリンスタジアムの看板です。次回オールスターゲームが行われるのはいつのことでしょうか?
スポンサーから配られた応援グッズキットです。この時期。団扇は重宝します。
今回のフランス・ボルドーで最も印象に残ったひとつに建物のライトアップの素晴らしさがあります。そのいくつかをご紹介したいと思います。夜景を写そうと三脚を持っていっていたのですが、毎日仕事が終わるのが遅く、三脚を使い、時間をかけて、じっくりと撮影できなかったのが残念です。
よく考えられたライティングで建物全体がまだほのかに明るい夜空に照らし出されています。
レストランもこんなに素敵にライトアップされています。
歴史を感じさせる建物の重厚なつくりがライトアップ効果を一層高めているようです。
ワインフェスティバル会場になっているカンコンス広場のシンボルにもなっている塔もライトアップされて夜空に浮かび上がっています。
順番が前後しましたが、今日はボルドーに到着した時の様子をご紹介したいと思います。写真は、ボルドー空港の荷物の受け取りターンテーブルの横に立っている大きなワインボトルです。到着した乗客の目にいやおうなく飛び込んできますさすがワインの町だと感心させられます。空港の大きさは、宮崎空港のほうが大きいようです。
福岡から韓国の仁川国際空港経由パリ行きのKOREAN AIRで出発です。
パリ・シャルルドゴール国際空港のその大きさには驚かされます。
パリからエールフランスに乗り換えてボルドーへ向かいます。滑走路へ向かう途中、フランスの誇るコンコルドが展示されていました。なんと午後の9時過ぎでこの明るさです。
素晴らしいフランスの夕日です。
ボルドーの町並みが眼下に見えてきました。
無事に私のスーツケースが到着しました。まずはひと安心です。前回ヨーロッパを訪れた時は、私のスーツケースだけが出て来ませんでした。後で分かった話ですが、なぜか大西洋を越えて行っていたとのこと、そんなことがあるのかと驚いたことがありました。出て来て当たり前というのは、国内だけの話ということもその時にはじめて知りました。
昨日、平成18年度のネットビジネス研究会「みやざきITリーダー塾」がいよいよスタートしました。これは、宮崎商工会議所主催による勉強会で、昨年このブログ作りのきっかけになった「第二創業塾」の講師を務めてくださった加藤忠宏先生をお迎えして、来年の1月まで6回シリーズで行われます。4時間のハードなスケジュールながら受講者の皆さんは真剣な表情で取り組んでいらっしゃいました。
「ITリーダー塾のめざすもの」というテーマのもと、「ポータルサイト作りとWeb基本戦略」「成功事例から学ぶ」という内容で行われました。宮崎商工会議所さんが中心になって構築しようとしているポータルサイトですが、なぜ今それに取り組まなければならないのか、といった基本的なところから始まり、サイトの設計思想、IT技術動向にいたるまで非常に分かりやすく解説していただきました。特に技術動向に見られるWeb2.0 XMLへのこれからの移行については大変興味があるところです。
昨日も加藤先生お得意のギャグがまたまた爆裂!初めて参加されて先生のいつもの講演スタイルに慣れない受講生の皆さんも後半は先生の説得力のあるお話に引き込まれていました。それにしても毎回毎回ステップアップされる受講内容についていくのは大変です。今回のリーダー塾も皆さんと一に精一杯頑張って、少しでも自社のサイト運営に活かして行きたいと思います。
講演が終わり、懇親会終了後も近くの喫茶店で講師の加藤先生を囲んで皆さんの熱心な懇談は続きます。
皆さん、それぞれの会社のサイト運営や構築に一生懸命取り組んでいらっしゃるので、お互いの問題点解決の為の情報交換など有意義な時間を過ごすことが出来ました。
ボルドーの郊外、世界遺産にも指定されているサンテミリオンを訪れた際にニコラさんが連れて行ってくれたのが、このマカロンを売っているBlanchezさんのお店でした。マダムBlanchezのマカロンがサンテミリオンで一番人気があるようです。
ここのマカロンは、店頭の看板にもありますように1620年から引き継がれているのだそうです。店の中のショーウィンドウにはマカロンの箱だけしか並んでいません。その様子は風格さえ感じさせます。マダムBlanchezは3代目になるのだそうです。
なんといってもこの絶妙な焼き具合がなんともいえません。最初口の中に入れたときはさくっとした感じですが、中は柔らかでとても不思議な食感です。甘さも程よく、何よりも風味がよいのが人気の秘密でしょうか?
アーモンドの粉末、卵白、砂糖を原料にして、これを混ぜ合わせて台紙の上にのせ、オーブンで焼いて作られるだけのとってもシンプルなお菓子です。
綺麗なブルーのシンプルなパッケージがよいですね。
後で見ると訪れたのが早かったので、本当はまだ開店していなかったのではないでしょうか?
昨日は、母校である県立宮崎N高校で「N高YUME講座」という名前の付けられた職業講座の講師を務めさせていただきました。子供達の将来の進路を決める一助になればということで始められたこの講座も回を重ねるごとに講座数も多くなり、今年は30もの専門分野で活躍されているOB、OGをはじめとする専門家の皆さんにお越しいただきました。私はその中で「会社経営」という分野の講師を勤めさせていただきました。このような形で母校の教壇に立てることはまるで夢のようです。
お茶の話ならよくさせていただいているものの、いつもと勝手が違います。私の会社のこと、会社を引き継ぐきっかけにはじまり、会社経営ってなんだろう?会社経営者にとって必要なもの(資質など)、などについてお話をさせていただきました。子供達も真剣に私の経験を交えた話に耳を傾けてくれていたのが印象的でした。少しはお役に立てたでしょうか?将来話を聞いてくれた子供達の中から、自分の会社を持つ子供が出てきて、立派に経営をして行ってくれるようになればこれ以上の喜びはありません。
フランス・ボルドーのワインフェスティバルに出店していた物産展が7月2日に終了後、すぐにその場で使い終わった茶器などの道具を片付け、壊れないようにパッキングして、翌日お世話になったエイーイーエスヨーロッパのパスカル・シュードル社長に送り返していただいた荷物が11日に無事到着しました。ポスターなど他の備品は、向こうで欲しい方に差し上げたり、ハンドキャリーで持ち帰られるものは持ち帰ったりと、大切な茶器のみ郵送することにしました。
ちょうど送り返して8日目に到着。しっかり割れないようにガラス器などはエアーパックなどでパッキングしてはいたものの、物産展が終了後、ばたばたと片付けしての返送だったので、多少心配もありましたが、無事にひとつも壊れずに無事に到着してほっとしています。湯飲みなどは小さくて可愛いとお客様が持って帰られたようで30個も持って行っていたものが、終了時には、約3分の一の12個に減ってしまったものの結構な量です。結局、送り状を見ると50ユーロ運賃がかかった計算になります。為替が毎日変動しますので
いつの日で計算するかということですが、到着した日で計算すると、1ユーロが日本円で約146円でしたので日本円に換算すると7,300円かかった計算になります。結構運賃がかかってしまいましたが、あちらで期間中一緒に頑張ってくれた茶器なので愛着もひとしお、無事に帰ってきてくれてほっとしています。でも、もしかすると新品を購入する方が安くついたかもしれませんね。
昨日は、隣県の鹿児島の生徒さんのために午前、午後とダブルヘッダーで中国茶アドバイザー資格取得のための特別セミナーを開催させていただきました。
明前獅峰龍井茶(めいぜんしほうろんじんちゃ)の水色と茶葉の様子です。中国緑茶の中でも特にその名前が知られている浙江省(せっこうしょう)のお茶です。
こちらも中国緑茶の代表格である碧螺春(へきらしゅん)の茶葉の様子です。このお茶は、江蘇省でつくられます。
午後に開催された岩茶(がんちゃ)のクラスで紹介させていただいた大紅袍(だいこうほう)です。
大紅袍の茶葉の様子です。
大紅袍の茶湯の色です。明るいオレンジ色をしています。さすがにしっかりとした岩韻を持っています。岩韻とは、先日のシェラトンの茶会の時にもご説明したように、後を引く香りと味わい、つまり飲んだ後にいつまでも余韻を残す香りと味わいのことです。
鉄羅漢の茶湯の色です。
最後は、これもお馴染みの武夷水仙(ぶいすいせん)の茶葉です。
武夷水仙(ぶいすいせん)の茶湯の色です。
最近、このブログで何を紹介しようか、毎日のように悩んでいます。ネタがないのではなくて、ありすぎてどれにしようか迷ってしまうというなんとも贅沢な話なのですが・・・。そこで少々テーマが順不同にはなりますが、皆さんお待ちかねのグルメ編を始めたいと思います。今日は、ボルドーに着いた翌日のお昼に皆さんと行ったとてもおしゃれなお店の豪華なランチをご紹介したいと思います。ワインとフランスパンとサラミが妙に似合っています。
ブルーに白抜きの店名、清潔感があってとても素敵ですね。ご一緒した方が前もって調べていたお店が偶然ここだったのですが、それによるとシラク大統領も訪れたことがあるお店だとか。何となく分かるような気がします。
私達のテーブルを担当してくれたこの女性がとてもきれいだったので、ついカメラを向けてしまいました。
ホルモン肉のガーリックソテー。味付けは素晴らしいのですが、ヤギ肉か何かだったのでしょうか?ちょっと臭みが強く、残念ながらあまり沢山食べることが出来ませんでした。
メインディッシュの豚肉のスペアリブです。このボリュームで、さすがの私も全部食べきれませんでした。
料理に必ずといってよいほど付いてくるフライドポテトもこの量です。
フランスといえば、フランスパン、野菜にカマンベールチーズ。
デザートは、フリッターのような揚げたものをジャムにつけていただきます。
最後の〆は濃いエスプレッソコーヒーです。
皆さんで旅の無事と物産展の成功を祈って乾杯し、記念撮影をしました。
昨日、シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートホテルの中にある中国料理「藍海」において第7回中国茶会が開催されました。今回から今までの飲茶スタイルの中国茶会からフルコーススタイルに切り替わり、さらにグレードアップしました。今回のテーマは「三韻を楽しむ」ということで、飲んだ後にいつまでも口の中にその余韻をしっかり残してくれる安渓鉄観音の音韻、清香蜜蘭香単叢の山韻、岩茶・武夷水仙の岩韻を楽しんでいただきました。
昼食で頂いた五目冷麺です。
静かな一ッ葉の松林の中にある会場は、落ち着いた雰囲気が漂っています。
万能の茶器、蓋碗で岩茶・武夷水仙を入れます。
お茶の発酵とは、空気中の酸素によって茶葉の中のカテキンなどの成分が酸化重合することにより全然違った味わいの半発酵茶になる事をご説明します。
茶壺を使って、清香蜜蘭香単叢をサーブします。
中国茶器でよく使われるデザインについての解説も行いました。
恒例となりました抽選会が最後に行われ、スパ松泉宮やオーシャンドームの入場券、シェラトンホテル宿泊券など毎回豪華景品が当たるたびに皆さんの間から歓声が上がります。最後に頂いたアンケートで今回ご参加の皆様の喜びの声が多く寄せられ、無事に成功裏に茶会を終えることが出来て、私もとても喜んでいます。次回9月も美味しいお茶をご準備して皆様のご参加をお待ちしております。是非またご参加下さい。
フランスを含め、ヨーロッパの6月頃は、気候もしのぎやすく、花々が咲き誇り、一年中で最もよい季節を迎えるといわれています。前回ヨーロッパを訪れたのもも6月でしたので、その時のイメージで訪れたのですが、今回はちょっと違っていました。なんと気温が連日30度を越す暑さで、37度という日もありました。
もともとボルドーのほうは、パリあたりと比べると暖かいのだそうですが、これはちょっと意外でした。そんな中で見つけた花々がしばし気持ちを和ませてくれました。
街路樹になっていた、「ねむの木」ですが、ねむの木についているピンク色の花は始めてみました。とても可愛らしい花です。
町のいたるところで見かけた「紫陽花」。これは日本だけかと思っていましたがそうではないのですね。
ワインフェスティバル会場で見かけた、これは「夾竹桃」の花でしょうか?
世界遺産としても有名なボルドー郊外のサンテミリオンでみかけたインパチェンスの花?
これも日本の花というイメージの強い「藤の花」、同じくサンテミリオンで見つけました。
赤みがかったこの色の紫陽花が多く見受けられました。
一昨日は、午前中に日本茶、午後は中国茶のセミナーを開催しました。久しぶりに一日に2つのセミナーの開催でしたが、受講していただいた皆さんにはとても喜んでいただけるセミナーが開催できて、こちらも喜んでいます。茶の分類や湯温による茶成分の抽出の具合などについて、まずはレクチャー後、美味しい入れ方についての説明を行います。
最後に受講者の皆さんに各自入れていただきながら美味しい入れ方を身につけていただきます。今回は、遠く延岡からもご参加をいただき、開催側も力が入ります。
今回は、最初に湯温の違いによって、成分の抽出され方が違うという事を同じお茶から、まずはうまみの成分であるアミノ酸のテアニン、次に渋みの成分のカテキン、最後に苦味の成分のカフェインを抽出し分けて、受講者の皆さんに見ていただき、ご理解いただきました。
先日、私がフランスのボルドーに滞在中にW杯サッカー準々決勝、フランス対ブラジルという、まさに決勝戦でもおかしくない好カードが行われました。物産展で通訳としてお世話になっていたフランス人のマキシム君の案内で現地のスポーツバーで試合を観戦することが出来ました。サッカーを10年ほど前までやっていた私もさすがにスポーツバーで試合を観戦したことはありませんでしたので、そのサポーターの熱気には圧倒されました。
写真は、ジダン選手のゴール前に揚げたフリーキックにアンリ選手がボレーで合わせて先制点をあげた瞬間の様子です。
王者ブラジルから先制点、まるで勝ったかのようなサポーターの喜びようです。後にこれが現実のものとなりました。一緒になってフランスを応援していた私もまるで自分の国が得点したかのように歓喜の輪の中で、今まで味わったことのないような感動を覚えました。
サポーターが暴れ出す前にホテルへ帰ってテレビで観戦しました。勝利を収め、決勝点をアシストしたジダン選手のインタビューの様子です。
すばらしい決勝ゴールをあげたアンリ選手のインタビューの様子です。
王者ブラジルに勝って、まさにフランスは、優勝したかのような興奮にフランス全土が包まれました。パリのシャンゼリーゼ通りからその興奮の模様をリポーターが伝えています。時折、多くのサポーターが画面の後ろで歓声を上げています。
翌日の町中の様子です。ビールで祝杯を挙げたのでしょう。町中にビールをはじめとするアルコールの瓶が散乱していました。準決勝でポルトガルを破って、決勝進出を決めたフランス。決勝でもイタリアを破って是非優勝してもらいたいものです。
昨日深夜、フランスのボルドーから無事帰ってまいりました。片道、1.5時間(ボルドー〜パリ)+14時間(ソウル〜パリ)+1.5時間(福岡〜ソウル)はさすがに大変ですね。帰りは福岡に到着した時間が遅かった為、宮崎までの飛行機の便がなく、高速バスでさらに4時間かけて昨日の深夜に帰ってきました。ボルドーから宮崎までトータルすると21時間かかった計算になります。乗り換えの時間を合わせるとゆうに24時間を越えてしまいます。そう考えるとやはりボルドーは遠いですね。さらに向こうでは、連日30度を越す猛暑で、37度になった日もありました。今回は、ボルドーで2年に1回開催されます、「ボルドーワインフェスティバル2006」に参加!ボルドー市と日本の福岡が姉妹都市の盟約を結んでいる関係で、福岡パビリオンが開設され、福岡商工会議所さんのお誘いで参加させていただきました。会場で日本茶を販売したり、現地ボルドー商工会議所主催の商談会では現地の商社の方々と日本茶(宮崎茶)の商談を進めてまいりました。また、世界中からこのワイン祭りに来られた方々に日本語、英語、フランス語でおおいにPRすることが出来、大変実のある旅行をすることが出来ました。行く前と帰ってからではなんと体重が4kgも減っていましたが、時差ぼけもなく、早速、元気に会社に出社して溜まった仕事を片付けています。留守中に頂いていますコメントのご返事も少しずつさせていただきますので、どうかしばらくお待ちくださいね。
これからブログでこの「ワインフェスティバル」をはじめとするフランスの様子や日本茶事情、などなど様々な事についてご紹介していきたいと思いますのでどうぞお楽しみに!
宮崎に限らず、九州のラーメンは、「とんこつスープ」が基本です。にごったスープが特徴ですね。よく、ここが一番とかおっしゃる方がいらっしゃいますが、これは、好みの問題がありますから一概には言い切れないと思っています。美味しくても同じ所でばかり食べていると飽きてしまいます。ところが宮崎は美味しいラーメン屋さんがたくさんありますからその心配はありませんよ。宮崎にお出での節は、是非宮崎のラーメンも一度試してみてください。皆さんのお口に合うとうれしいです。
このお店のラーメンは小さな頃から食べつけているので馴染んでしまっているのでしょうか?時々、無性に食べたくなって来てしまいます。
ここのチャーシュウがお気に入りです。
1990年に「世界遺産」に登録された、中国安徽省の黄山で作られる中国緑茶を代表する有名なお茶です。茶葉の表面には、白い産毛が見えます。
水色は薄いですが、味はしっかりしていて、長く蒸らしてもそれほど苦味や渋みはなく、むしろほんのりとした甘味が感じられます。とても優しい味わいのする焙青緑茶の代表的なお茶です。焙青(ほんぺい)緑茶 とは、乾燥させる段階でいぶして乾燥させるお茶の事をいい、それゆえ、ややスモーキーな風味があります。
淹れ方は普通、中国緑茶を楽しむ時にそうするように耐熱ガラスのコップや蓋碗を用います。同じくらいの大きさの揃った茶葉の形が奇麗にそのまま残っているのが茶殻からも分かりますね。休日に本でも読みながら、ゆっくりそのほんのり甘さを感じるような、やさしい味わいを楽しむのも良いかもしれません。
先日妻の実家からおすそ分けで羊羹をいただきました。よく見ると、とらやの羊羹ではないですか。しかも黒糖羊羹と書いてあります。
高級羊羹の老舗として知られている「とらや」。以前、フランスのパリに支店を出したとか言う記事を雑誌で見たことがありました。そういえば六本木ヒルズの中のモリタワーの地下に喫茶があると聞いて探したのですが見つけられなかったことがありました。なかなか先駆的なお店といったイメージが私の中ではあります。
甘いものは好きなほうですが、これが甘すぎるとちょっと抵抗があります。しかしこの羊羹、黒砂糖の風味もよく、そんなに甘過ぎるということがなく、ちょうど良い甘さです。美味しい上等なお煎茶と一緒にちょっと贅沢なティータイムを過ごさせていただきました。まさに日本茶のお茶請けにぴったりですね。
先日ホームセンターで珍しいものを見つけました。これ何だか分かりますか?
その名も「ハエトリソウ」。ウツボカズラやモウセンゴケといった食虫植物の仲間のようです。面白いので早速購入してみました。まるで海の中にいるイソギンチャクのようです。
開いているものと閉じているものがありますが、閉じているものを透かしてみるとなにやら虫の輪郭のようなものが見て取れます。
翌日閉じていた葉が開いていたので中を見るとクモが入っていました。本当に食虫植物なんですね。虫が入ると葉が閉じて虫を閉じ込めてしまうようです。日当たりの良い所を好み、常に土は湿らせておいたほうが良いとか。しばらく興味深く観察してみたいと思います。