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中国緑茶の代表格といえば「龍井茶(ろんじんちゃ)」

blogseminar0714-1.jpg中国には、千種類以上のお茶があるといわれています。その中で意外と知られていないのは、中国で最も多くの人々に飲まれているのは緑茶であるということです。ただし、日本茶のほとんどを占める煎茶とは違って、釜で生葉を最初から最後まで炒って作られる、炒青(しょうせい)緑茶と呼ばれるものがほとんどです。その中でも最もポピュラーなのが、龍井(ろんじん)茶です。最近では、作られる場所によってさらに細かく分けられるようになりました。今日ご紹介するするのは、その龍井茶の中でも高級とされるもののひとつ、獅峰龍井(しほうろんじん)茶です。浙江省(せっこうしょう)の省都である杭州(こうしゅう)の町の中心部から南西に行ったところにある獅峰という山の近辺で作られます。



blogseminar0714-2.jpgこの龍井茶というお茶は、四絶ということばでその素晴らしさを表現します。まずはその色、茶葉の色は光沢があり、翡翠のような深い緑色で、水色は透明感のある明るい黄色をしており、香りは上品で清らかな香りがし、味はほんのりとした甘みを持っているのが特徴です。特にその味と香りは、まるで青豆のようだという人もいらっしゃいます。

コメント

龍井茶って緑茶なのですね。
茶葉の見た目も日本茶とは違います。
中国は本当にいろんなお茶があるのですね。

赤ちゃん堂店長様

>龍井茶って緑茶なのですね。
★中国緑茶の代名詞のようになっています。名前は知っててもどのようなお茶かご存知ない方は結構いらっしゃいますね。

>茶葉の見た目も日本茶とは違います。
★同じ茶の木から作られるのですが、原料になる茶の部位と製法の違いでこのような概観の違いが出てきます。

>中国は本当にいろんなお茶があるのですね。
★千種類以上あると言われていますから半端ではありませんね。それだけに奥も深く、好奇心をそそられます。



龍井茶。
また、聞いたことがない名前が出てきました。
名前は聞いたことがあっても、飲んだことがないお茶が多くあるのに。
普段は、煎茶・ウーロン茶・麦茶とスパークリングウォーター(フランスの影響)しか飲みませんからね〜
_
旦那さんのお店でも、こんな聞いたことがない名前のお茶も販売しているのですか?
だとしたら、いったい何種類のお茶を販売しているのでしょう?
夜も眠れません。

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