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2006年09月30日

台湾・凍頂烏龍茶のふるさとを訪ねて 〜その2製造(1)

blogtoucyou-7.jpg昨日に引き続き、今日は凍頂烏龍茶の製造についてご紹介していきたいと思います。とはいっても烏龍茶の製造は、複雑で時間もかかりますので数回に分けてのご紹介です。この写真は、凍頂烏龍茶の原料になる「青心烏龍(せいしんうーろん)」の茶葉の新芽の部分です。



blogtoucyou-8.jpg摘み取られた「青心烏龍(せいしんうーろん)」の茶葉です。葉肉が厚い割にはとてもしなやかで弾力性があるような感じです。


blogtoucyou-9.jpg烏龍茶と日本茶との製造の大きな違いは、ご存知のように摘み取った生の茶葉を発酵させるかしないかです。それも完全に発酵させる紅茶とは違い、頃合いを見計らって途中で発酵を止める「半発酵茶」というカテゴリーに分類されます。この途中で発酵を止めるタイミングもその出来具合に大きく影響を与えますのでとても重要です。これは日光萎凋(にっこういちょう)という行程で、茶葉を天日に晒すことによって水分をとって次の発酵という工程に備える、まさに発酵のプロローグとも言うべき重要な作業です。


blogtoucyou-10.jpg茶葉をこのように厚さは1cmくらいに均等に敷き詰めて萎凋させていきます。のんびりとしていると蒸れたりして品質劣化の原因になりますので、手際よくスピーディに行わなければなりません。日差しのコントロールをするために日覆いをするところもあります。


blogtoucyou-11.jpg以前、梨山烏龍の製造研修に参加したことがありますがこの攪拌をする作業はとてもデリケートで難しい作業です。この作業によってこの凍頂烏龍茶の味香りが決まってしまうといっても過言ではないくらい烏龍茶作りにおいてはとても重要な行程です。


blogtoucyou-12.jpgこの女性のように腰を入れてしっかり茶葉を手で混ぜ合わせる作業をしなければならないのですが、慣れないとすぐに腰が痛くなってしまいます。大変な重労働です。もちろん大きな筒型の竹製の機械に入れて回転させながら行う場合もありますが、実際に発酵の状態を見ながら、手でかき混ぜる方法が一番確実です。つぎは、「発酵(はっこう)」を終えて、いよいよ揉捻(じゅうねん)という作業行程に入っていきます。



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2006年09月29日

台湾・凍頂烏龍茶のふるさとを訪ねて 〜その1茶畑

blogtoucyou-1.jpg今日は今年の3月に台湾の茶産地を訪ねた旅行記の続きです。旅行記を毎日アップしていましたが、肝心の茶産地視察や茶藝館訪問の様子をご紹介する前に途切れてしまっていました。改めて産地視察からシリーズでご紹介していきたいと思います。昨日もご紹介しました中国茶の産地ですが、その中でも台湾はとても個性的な青茶のふるさとといっても過言ではありません。



blogtoucyou-2.jpg特に今回ご紹介する凍頂烏龍茶(とうちょううーろんちゃ)のふるさとである鹿谷(るーぐー)郷、更にはもっと範囲を広くした南投県は台湾を代表する茶区のひとつです。このようにヤシの木が畑の周りに生えているのはこの地域らしい風景です。


blogtoucyou-3.jpg台湾茶を代表する優良品種である「青心烏龍(せいしんうーろん)
」の茶葉です。


blogtoucyou-4.jpg「青心烏龍(せいしんうーろん)」品種の幼木園です。温暖で降水量が豊富な土地柄、苗木の太り方も日本と比べると早いのでしょう。



blogtoucyou-5.jpgこの茶園を所有する茶農家のご主人です。この後、茶工場を見学させていただきます。


blogtoucyou-6.jpgこちらの農家では、息子さんたちもお父さんと一緒にお茶作りを一生懸命手伝っていらっしゃいます。こちらはお兄さんです。茶園を案内してもらいました。これからいよいよ製造へと移っていきます。



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2006年09月28日

中国茶(青茶)のふるさと

blogcyuugokucya060928-1.jpg1000種類以上もあり、とても多様な中国茶の世界。そんな中国茶の中で、私達日本人にもっともよく知られているのが烏龍茶に代表される青茶ではないでしょうか?

そもそも中国茶といっても先ほどご紹介しましたように1000種類以上ある分わけですが、それが緑茶、白茶、黄茶、青茶、紅茶、黒茶の六つに大きく分けられ、さらにその6大分類に菊花茶やジャスミン茶などの花茶が加わります。それらのうちのひとつである青茶は、香りや味のバリエーションが多彩で聞香杯などを使った工夫茶の形態で楽しまれますが、そのふるさとは主に福建省、広東省、台湾の3つといってよいでしょう。福建省と台湾は海峡を挟んで向かい合わせにあり、広東省は、福建省の南側に位置します。



blogcyuugokucya060928-2.jpg台湾も実に多くの青茶があり、特に独特なプロセスで作られる香檳烏龍茶(しゃんぴんうーろんちゃ)、別名東方美人茶は有名です。最近では、梨山茶のように1000m以上の高い山々で作られる高山茶と呼ばれる香り高いお茶に人気が集まっています。また機会を見つけてこのブログや新設したお茶のことについて詳しくご紹介するコーナー“お茶百科”で詳しくご紹介してまいりたいと思いますのでどうぞお楽しみに!



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2006年09月27日

ボルドーの街角で見つけた○□△・・・。

blogseisosya060927.jpg今日は久しぶりにボルドーの話題です。街角で見つけたちょっとおもしろいこの車。一体何かおわかりですか?実は清掃車なんですね。狭い路地の多いボルドーの市街地ではこんなコンパクトな大きさの清掃車がピッタリなのでしょうね。左に立っている人の大きさと比べて頂ければおわかりと思いますが、一人乗りでとても可愛い清掃車です。ホースから出る高圧の水で汚れを落とし、洗い流しながら進んでいきます。何か月面探検車みたいですね。
先日ご紹介した公共交通機関であるトラムもそうだったのですが、ボルドーの古い町並みに妙にマッチしていてさすがフランス、とてもおしゃれだと感心してしまいました。



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2006年09月26日

届きました!炭火一番さんのパエリア

blogpaeria-1.jpg以前このブログでもご紹介した炭火一番さんの「パエリア」をお取り寄せしてみました。しかもご無理を言ってパエリアパン(パエリア用の鍋)まで探していただきました。



blogpaeria-2.jpgえび、ムール貝、イカ、アサリ、地鶏、インゲン、パプリカ、グリンピースと見るからにとってもカラフルで見ているだけで楽しくなってしまいます。


blogpaeria-3.jpg今回は少々オリジナルの味付けをして見ました。そのままでも十分美味しいのですが、オリーブオイルで炒めなおして、モンゴル産の岩塩でさらに味付けをして見ました。味にコクが加わって自分好みの「パエリア」に仕上がりました。会合があって帰ってみるとパエリアパンの中は空っぽ。家族皆大いに気に入ってくれたようです。本場の「パエリア」にも決して引けをとらない炭火一番さんの純手作り「パエリア」、皆さんも是非一度お試しになってみませんか?とっても美味しいですよ。



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2006年09月25日

今が見頃!シーガイア沿いの芙蓉(ふよう)の花

blogfuyou-1.jpgロータリークラブの例会場がサンホテルフェニックスのため、シ-ガイア沿いの道路を毎週通っていますが、その沿道に今綺麗な花を咲かせている木があります。そう、芙蓉(ふよう)の花です。



blogfuyou-2.jpgピンクの花がとても綺麗なので、いつも写真に収めたいと思いながら通り過ぎていました。先日のシェラトンでの中国茶会の帰り道、思い切って道路脇に車を止めてようやく撮影できました。白っぽいものもあるのですが大半はピンク色の綺麗な花を咲かせています。


blogfuyou-3.jpgこのように蕾はややピンクがかっていますが、ほとんど白に近い色をしています。そういえば、ロータリーに行く時には白っぽく見えていたのに・・・。調べてみた所、何やら「酔芙蓉(すいふよう)」という種類のものがあるとか。それは午前中は白っぽいのですが、時間が経つにつれて次第にピンクがかってくるのだとか。まるで酔って赤くなっていくようなのでこのような名前がついたそうです。なんだか面白いですね。ちなみに開花時期は8月初めから10月頃までだとかしばらくこの面白い花を楽しめそうです。



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2006年09月24日

季節外れのくちなしの花

blogkutinashi-1.jpg自宅の玄関口に好きな花のひとつ、くちなしを植えているのですが、なんとそれが季節外れの花を咲かせています。通常6月の梅雨時に花を咲かせるのが一輪ではありますが開花しその甘くてさわやかな香りを漂わせてくれています。



blogkutinashi-2.jpgこのブログをはじめて、写真を撮るようになってから自然の様々な事象に今まで以上に目が行くようになってきました。

季節の移り変わりも気がつくと自然が教えてくれていることがよくありますが、花の開花もそのひとつです。この一年近くの間、季節外れの花の開花をこのブログでも何度と無く取りあげ、ご紹介してきました。12月の「ひまわり」からはじまって初夏の「コスモス」、そして今回の秋の「くちなし」。これも地球温暖化から来る異常気象の現れのひとつなのでしょうか?気懸かりです。



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2006年09月23日

ロータリークラブの観月会

blogtsukimi-1.jpg先日、私の所属しているロータリークラブの観月会がF会員さんの経営される青島のホテルの庭で開催されました。私もロータリークラブに入会させていただいて17年くらいになりますが、このような形で屋外で開催されたのははじめてではないでしょうか?生憎当日はお天気は良かったものの月を眺めることは出来ませんでしたが、会員のみなさんの互いの懇親を深めることの出来た有意義な観月会でした。



blogtsukimi-2.jpg海からの風が心地よく皆さんとても寛いだ雰囲気の中で催されました。


blogtsukimi-3.jpg川の向こうにはプロ野球の巨人軍がキャンプの時に使用する屋内練習場「木花(このはな)ドーム」が見えます。もうすぐこのホテルも巨人軍の秋季キャンプが始まってとても賑やかになります。


blogtsukimi-4.jpg月見といえば、定番中の定番、月見だんごにさつま芋、写真の奥には栗と里芋のお供えです。


blogtsukimi-5.jpg続いて今が旬の「戻り鰹」です。


blogtsukimi-6.jpg板長さんによるカツオの解体ショーを見せていただくことが出来ました。

blogtsukimi-7.jpg油が乗っていてにんにく醤油で頂く、新鮮なカツオの刺身は最高です。


blogtsukimi-8.jpgこのほかにも焼肉や海鮮焼きなど豪華な料理の数々が・・・。そのボリュームの多さにさすがの私もお腹いっぱいです。


blogtsukimi-9.jpgB会員もビックリするこの美味さ!


blogtsukimi-10.jpg学生時代に落語研究会に入っていたK会員による小話で皆さん大いに楽しませてもらいました。
担当委員会の皆さんの企画運営のおかげでとても楽しく有意義な観月会でした。こんなに楽しく豪華な観月会ははじめてではなかったでしょうか?委員会の皆さん本当にご苦労様でした。そしてありがとうございました。



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2006年09月22日

【宮崎美老園】秋の感謝祭開催中!

blogautumunfesta-1.jpg秋も日増しに深まりを見せていますね。さて、宮崎美老園では、恒例の「秋の感謝祭」を只今開催中です。本来、11月に開催しておりましたこの感謝祭ですが、宮崎山形屋リニューアルオープン記念セールの第2弾として2ヶ月繰り上げて開催することになりました。本店本社は本日22日までの開催ですが、宮崎山形屋店のみ24日(日)まで開催しております。ネットショップご利用の皆様、このブログをいつもご覧頂いておりますお客様には、以前からリニューアルセールのご案内のお知らせをしておりましたが、このネット上で
25(月)・26(火)・27(水)の3日間にお買い物をして下さったお客様に限り、下記チラシの内容にてお買い物をして頂けます。尚、通常の形でお買い物をして頂き、ご注文確認メールにて、お買い上げ金額を割り引き、割引後の金額を改めてメールにてご案内させて頂きます。年に一度のこの機会にどうぞご利用下さい。チラシでは、「秋摘み茶」は割引外商品になっておりますが、ネットショップご利用のお客様に限り、10%OFFにさせて頂きます。



blogautumunfesta-5.jpgお買得商品満載です。


blogautumunfesta-2.jpg人気の煎茶「野路乃梅」、煎茶「橙印野路乃梅」、煎茶「金印野路乃梅」も2本で通常価格の15%OFFととってもお買い得になっております。


blogautumunfesta-3.jpg新発売の煎茶「たまゆら」もセール対象商品です。


blogautumunfesta-4.jpg新発売の「ハンディーティーポット」もセール価格10%OFFにてお買い求め頂けます。



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2006年09月21日

シェラトン「秋の中国茶会」開催!

blogautumunteaparty-1.jpg昨日は、シェラトンホテルにおいて、「秋の中国茶会」が開催されました。今回で実に7回目を数え、毎回ご参加くださる方もいらっしゃって大変ありがたく思っています。今回は、秋をイメージしたお料理とともに普段飲むことの出来ない珍しいお茶もご準備させていただきました。



blogautumunteaparty-2.jpgはじめは工芸茶二種です。どちらも初めてご紹介する新しい工芸茶です。


blogautumunteaparty-3.jpgはじめのお料理は、冷製盛り合わせです。中華で秋をイメージした盛り合わせに参加者の皆さんの期待も高まっていきます。


blogautumunteaparty-4.jpg前回よりはじまった料理長による今日のお品書きについての解説です。


blogautumunteaparty-5.jpg続いてご紹介した白茶の明前白毫銀新(めいぜんはくごうぎんしん)です。この中国茶会でご紹介するのは初めてです。


blogautumunteaparty-6.jpgこちらも初めてご紹介する酸柑茶(さんかんちゃ)。横においてあるハンマーで粉々に砕いて鍋で煮詰めていただきます。台湾の客家人に伝わる伝統茶で酸柑や虎頭柑をくりぬいて、その果肉と製茶したお茶を混ぜ合わせ、またその中に詰めて火焙して作られたお茶で柑橘類らしいさわやかな香りとすがすがしく酸味のある味わいが印象的なお茶です。


blogautumunteaparty-7.jpg〆のお茶はやはり岩茶ですね。今回は、肉桂のご紹介です。どんな料理の味にも引けをとりません。


blogautumunteaparty-8.jpg今回初めての試みだったのですが、ご参加の皆さんの中から有志を募って実際に淹れて頂く事に。少々緊張しながらもとても楽しそうに淹れていらっしゃいました。


blogautumunteaparty-9.jpg最後はこの白きくらげフルーツの金木犀ゼリーです。とても美味しそうですね。今日も皆さんにご満足いただける茶会が出来てこちらも大変嬉しく思っています。ご参加くださいました皆様本当にありがとうございました。次回も是非ご参加をお待ちしています。



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2006年09月20日

ワインフェスタ会場のフードコート

blogbordeaux0920-0.jpg海外に行ってやはり気になるのは現地での食べ物ですよね。今回ボルドーワインフェスティバル会場に設置されていたフードコートで提供されていた料理についてご紹介したいと思います。今日はオムレツです。



blogbordeaux0920-1.jpgフードコート内では比較的人気の高かったコーナーのひとつです。
コーナーは人の列が絶えません。ただのオムレツではなくて大きなマッシュルーム入りのオムレツです。


blogbordeaux0920-2.jpg料理人の男性が忙しくフライパンを動かしてオムレツを作っています。



blogbordeaux0920-3.jpgワインをたっぷり使用して風味をつけてあります。チーズがたっぷりと使われているせいか、私達日本人には少々重く感じられますが、ワインに合うような味付けになっているのかもしれませんね。



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2006年09月19日

映画のモデルになった「棒たおし」

blogbotaoshi-1.jpg一昨日は、県内いたるところに大きな爪あとを残していった台風13号、被害に遭われた多くの皆様に心よりお見舞い申し上げます。今日は台風一過、秋晴れのよい天気に恵まれました。延期になっていた娘の学校の運動会が昨日開かれました。おかげで昨日は競技に参加した子供以上に真っ赤に日焼けしてしまいました。実は、この学校には名物種目があり、これが映画のモデルになって以前にこの学校でロケが行われたことがありました。それがこの「棒たおし」です。映画「棒たおし」は、2002年 第27回城戸賞受賞作品で体育祭種目にある「棒たおし」に青春をかける高校生を描いた青春ドラマです。人気ユニットのLeadが登場していました。




blogbotaoshi-2.jpg昨年はじめて見たときには、これがあの映画「棒たおし」のモデルになったものかと感動しました。


blogbotaoshi-3.jpg男の子だけの競技ですが、実物は映画以上に迫力があり、見ているほうもつい力が入ってしまいます。ご興味のある方は是非映画「棒たおし」のほうもご覧になってみてください。



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2006年09月18日

ボルドーの素晴らしきゴシック建築群

bloggothic060918-0.jpg今日は久しぶりにフランスのボルドーの話題です。以前にこのブログで町の素晴らしさをご紹介しましたが、その中でもひときわ群を抜くのが今日ご紹介するゴシック建築群です。その中でホテルから近いこともあって一番先に目に入ったのが この素晴らしいサン・ミッシェル大寺院の建物でした。




bloggothic060918-1.jpgちょうど壁面の一部修復が行われていました。


bloggothic060918-2.jpg実はこのサン・ミッシェル大寺院は世界遺産に登録されているそうです。その美しさの理由がよく分かります。



bloggothic060918-3.jpg第二次世界大戦の終わる前、フランス政府はこのボルドーに移ってきますが、ドイツ軍に侵攻され、降伏したそうです。寺院の壁にはその時の銃弾の跡のような穴が多数見られます。


bloggothic060918-4.jpg遠くからでも見える寺院の美しい尖塔は、まさにボルドーの町のシンボルのひとつといっても過言ではないでしょう。



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2006年09月17日

南部鉄瓶と緑茶の関係

060917tetsubin-0.jpgよく鉄瓶で入れたお茶は美味しいといわれます。皆さんも一度はそんな事をお聞きになったことがあるのではないでしょうか?では、なぜ美味しくなるというのでしょうか?実は以前から私の頭の中にはそんな疑問がずーっとありました。しかし、日常的に鉄瓶を使う事もなく、尋ねられることもなかったのでいつしか忘れていました。

ところが、先日ある一通のメールをいただきました。それによるとお仕事で鉄瓶を作っておられるとのこと、「鉄瓶を使って美味しいお茶を入れる方法を教えて欲しい」というものでした。早速返信のメールをしようと書き始めたのですが、考えてみると私自身が鉄瓶の事をどれだけが知っているのでしょうか?まずは鉄瓶のことについて勉強しなければ、正確なところを教えて差し上げられないのでは?そう思いメールをくださった方にもっと具体的にお話を伺ってみようとお電話をしてみることにしました。残念ながら、接客中とのことで一度受話器を置いたのですが、しばらくたってから先方よりお電話を頂戴しました。



060917tetsubin-2.jpgまずはどのような事をお知りになりたいのか?それから私が鉄瓶に対して抱いていた疑問について率直にお伺いしてみました。お電話の相手は、南部鉄瓶などを作っておられるA社の社長さんでした。ご親切に鉄瓶についていろいろなことを教えてくださいました。鉄瓶を使うことが少なくなっている今日、「鉄瓶で入れたらお茶をもっと美味しく淹れられるはず」、そのためには「どのようにしたら美味しく淹れられるだろうか?」というご質問でした。社長さんも私も目指す所は一緒でした。鉄瓶とお茶をもっと皆さんに利用していただきたい。しかし、ここで問題がありました。そうなんです。まだまだ私自身が鉄瓶の事を十分に理解しているとはいえません。「鉄瓶を実際に使いながらより美味しい入れ方を見つけられないかということで鉄瓶を提供していただくわけにはいかないか?それを使っていろいろと試してみたい」、旨ご相談しましたら、快く承知してくださいました。


060917tetsubin-3.jpg以前当店でも使用していたものがありましたが、ずっと使わないうちに底が錆びてボロボロになってしまったことがありました。鉄瓶というとどうしてもそのような錆びて使いにくい、高価だというイメージがあり、使うのを躊躇してしまいます。しかし、お茶を取り扱っている以上知らないで済ませるわけにはいきません。もしかすると正しい使い方をしていなかったかも知れません。鉄瓶についてこの機会に徹底的に勉強してみようと思い立ちました。それでこんなに立派な鉄瓶を提供してくださいました。大変恐縮です。こちらからも緑茶をお送りして、双方で様々な検証をして見ましょうということになりました。
最近の鉄瓶は錆びにくくする為に、中がホーロー仕上げになっているものもあるそうですが、今回お送りいただいたものは、ホーロー仕上げのされていない本来の形の鉄瓶です。これを使って早速いろいろな事を試してみようと思います。何か良い方法が見つかりましたらまたご紹介をさせていただきたいと思っています。どうぞご期待ください!



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2006年09月16日

台湾のペット茶飲料事情

blogpetdrink060916-1.jpg一時期は年35%増ともいわれる勢いで増え続けてきた日本のペットボトル茶飲料、多品種の茶飲料がスーパーやコンビニの店頭に並ぶ光景は当たり前になってきました。

実はお隣の台湾や中国、韓国も今や状況は同じです。訪れるたびにその種類が増えているのに気がつきます。5〜6年前初めて中国でペット茶飲料を見つけた頃はそれほど数もなく、日本の清涼飲料水メーカーのパッケージそのままのものくらいしかなかった店頭も今やその種類も豊富にさらにメーカーもその差別化に力を入れてきているようです。

日本と違うのは、加糖のものが多いこと。日本のような感覚で買ってから後悔した経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?購入する前に必ず砂糖が入っていない事を確認することが必要です。



blogpetdrink060916-2.jpgこれは、日本と同じように全国のコンテストで優勝した茶農家さんが監修、技術指導したと書いてあります。2005年の烏龍茶のコンテストで茶王、つまり優勝した陳さんという茶農家さんの茶園で作られた烏龍茶のようです。ここまで書いてあるとつい買ってしまいますね。でもやはり私は、本来のリーフで出すお茶の味のほうが大好きです。しかし、様々な種類のお茶が登場するであろう台湾のペット茶飲料、これからもけっして目が離せません。



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2006年09月15日

用語集からお茶百科へ

blogcyahyakka060915.jpg日増しに深まり行く秋を感じながら、秋の夜長に日本茶を一服!今日一日を静かに振り返るひと時・・・。お茶が一層美味しく感じられる季節になってきましたね。昨日はTVで紹介された日本茶の効能について、このブログで触れました。また先月末には、お茶に関する用語集を新設させていただいたのですが、いろいろ考えて、ただの用語集というよりむしろお茶全般に関する百科事典のようなものを目指していこうとちょっと欲張って内容を変えていこうと思います。しかし、あくまで私の知識がベースになりますので、最初から完成したものではなく、後から新たに加わった知識を加筆していくような形でその精度が少しでも高められ、皆様のお役に少しでも立てるものになればと考えています。「こんなことがわからない」、「あんな事を知りたい」というものがありましたらどんどんお知らせください。早速可能な限り加えてみたいと思います。

2006年09月14日

TVで放映!緑茶で"脳こうそくのリスク”が半減

yogoryokucyakounou06914.jpg昨日のNHKの21時のニュース番組で「"脳こうそくのリスク”緑茶で半減!」という研究報告の紹介がされていたのをご覧になった方も多いのではないかと思います。

緑茶の効能効果については、このブログでも何回かご紹介させていただいていますが、ニュースでは、東北大学の栗山進一助教授らグループの研究によると宮城県に住む40歳〜79歳の男女4万人余りを対象に11年間に渡って追跡調査をした結果、1日に5杯以上緑茶を飲む人は、1杯未満しか飲まない人に比べて心筋こうそくや脳卒中など循環器系の病気で亡くなるリスクが男性で22%、女性で31%も低くなっていたということです。中でも脳こうそくについては死亡のリスクが全体のなんと51%も低下していました。

栗山助教授によると「緑茶に含まれているポリフェノールというのは、特に動物実験などで注目を浴びていて、循環器に関しては、日本のほうがアメリカに比べ、約30%も死亡率が低いといった差の一部を今回の調査結果が説明するのかもしれない。」とおっしゃっていました。
アメリカの医学雑誌にも発表されることになった今回の調査結果ですが、一方では、緑茶を飲むことによるがんと死亡リスクの関連は確認できなかったとも報告されていました。これ以外にも緑茶成分による抗菌作用や虫歯予防などの効能についても紹介されていて、緑茶のすばらしさがあらためて脚光を浴びそうです。
一日5杯以上の緑茶の飲用習慣を是非持ちたいものですね。しかも出来ればお茶の葉でゆっくりと入れたいものです。リーフタイプのお茶(お茶の葉)でいれた緑茶のほうがペットボトルよりも成分を多く含んでいるといわれています。

これからもまた機会を見つけて改めて効能効果のお話をさせていただきたいと思います。



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2006年09月13日

お待たせいたしました。いよいよグランドオープンです!

grandopen-1.jpg昨日12日、宮崎山形屋がいよいよグランドオープンしました。様々なイベントも組まれ、グランドオープン初日だけあって店内は多くのお客様で賑わっていましたが、残念ながら写真はさすがに撮ることが出来ませんでした。唯一、宮崎美老園の売り場の写真だけ、しかもお客様が少し引けたところを狙ってワンカットだけ撮って来ました。



grandopen-2.jpgショーケースのフロント面が少々寂しかったので店名のロゴを入れてみましたが、いかがでしょうか?



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2006年09月12日

本社に併設の前原店も秋の装い

honsyamoyogae-1.jpg最近は、リニューアルに伴う新装なった宮崎山形屋店の話題ばかりでしたが、本店本社も負けてはいません。日増しに深まり行く秋をイメージした店内のディスプレイはいかがでしょうか?



honsyamoyogae-2.jpg何といってもこの時期の主役は、この「秋摘み茶」です。この季節にぴったりのさわやかな香りとコクのある味わいはワインのボジョレー・ヌーボーではありませんが、毎年多くの皆様に楽しみに待っていただいています。


honsyamoyogae-3.jpg詰め合わせもご予算に応じて豊富に取り揃えております。試飲も出来ますので是非その味わいをじかにお試しください。


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2006年09月11日

フランスのお土産 その1

francesuvenior1-1.jpg夜になると随分涼しく感じられ、虫の声も何か日増しに大きく聞こえるようになってきました。さて、フランスで日本茶の紹介をして帰ってから、2ヶ月がすぎてしまいましたが、まだまだご紹介出来ないでいることがたくさんあります。その中から今日はお土産についてご紹介しましょう。この果物の形をしたこれはなんだか分かりますか?空港のおみやげ物屋さんで一番先に目に止まったのがこれです。とてもユニークだったのですぐに買ってしまいました。



francesuvenior1-2.jpg実はこれチョコレートなのです。とてもカラフルで綺麗なのでつい最近まで食べずにとってありました。


francesuvenior1-3.jpg切ってみると中は果物の風味のする確かにチョコレートでした。美味しいのですが、綺麗なのでもったいなくてなかなか食べられません。



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2006年09月10日

YA!YA!YA! いよいよプレオープンです!

renyual-0.jpg「YA!YA!YA!まんなかを歩こう」のキャッチコピーのもとに行われた宮崎山形屋の増床に伴うリニューアル工事が無事終了、昨日、関係者を招いての竣工式並びに祝賀会が開催されました。私もテナントで作る宮崎山形屋会の副幹事をおおせつかっている関係で参加させていただきました。同時に2日間のプレオープンイベントが昨日、今日と開催され、初日の昨日は外商のお得意様を招いての内覧会が催され、多くのお客様においでいただきました。



renyual-1.jpg宮崎美老園も今回装いも新に12日のグランドオープンから18日まで第一弾のセールを開催いたします。新製品の煎茶「たまゆら」をはじめ、人気の計量茶、同じく季節限定の「秋摘み茶」などが通常はデパートでは出来ない10%の割引になっています。第一弾は、宮崎山形屋店のみとなっていますが、20日から24日までの5日間は、このWebショップも含めた全店でのセールを開催いたします。


renyual-2.jpg今回新に茶葉を下の茶漉しに入れ、水もしくはお湯を上から注いでペットボトル感覚で使える携帯茶器「ハンディポット」も新発売。これも煎茶とともにセットになると特別割引価格でご提供させていただいています。


renyual-3.jpg今年も秋の季節限定「秋摘み茶」が登場です。毎年多くの皆様にご好評いただいています「秋摘み茶」もこの期間だけは特別に割引価格でのご提供です。


renyual-4.jpg新装成った新館の外観です。小さくスタバの宮崎第一号店の看板も見えています。


renyual-5.jpg竣工祝賀会には、宮崎市長さんをはじめ、関係者の方がたくさんおみえでした。


renyual-6.jpg今回祝賀会会場となった新しく加わったレストラン「アレッタ」です。おしゃれな店内の雰囲気と料理の味は、今まで宮崎にはなかったものでとても新鮮な感じがします。


renyual-10.jpg会場のテーブルの上には次々と料理が並べられていきます。


renyual-7.jpgスペイン産の豚ももの肉で作られた生ハムです。見るからに豪快な感じです。


renyual-8.jpgスライスされ、供されている生ハムです。風味と言い、塩加減と言い、これまた「美味しい」意外には言葉が見つかりません。


renyual-9.jpg大の大人がやっと抱えられるようなチーズの塊の上で作られるリゾットの濃厚な味わいは絶品です。



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2006年09月09日

ボルドーの和食店「カフェ・ジャポネ」

bordeauxjapanesefood-1.jpg今日は久しぶりにボルドーでの話題です。以前は、1〜2週間くらい和食を食べなくても何ともありませんでしたが、さすがに最近は、そうもいかなくなって来ました。ボルドーでも和食のお店があると聞き、ご一緒していた皆さんと行くことにしました。写真は、見てのとおりの寿司なのですが、ネタがちょっと違うようです。



bordeauxjapanesefood-0.jpgその名も「カフェ・ジャポネ」。ちょっと日本の感覚ではカフェは、当てはまらないような気がしますが・・・。


bordeauxjapanesefood-2.jpg普通に冷奴もこの通りあります。他にやきとり、しょうが焼き・・・などなど。


bordeauxjapanesefood-3.jpgメニューを見るとフランス語と日本語で書いてあります。迷った挙句、うな丼を注文しました。メニューの横に台湾産と書いてありました。昔、大型スーパーなどで売られていた台湾産うなぎを思い出しました。


bordeauxjapanesefood-4.jpg写真で見る限りは、これがボルドーで出されている「とんかつ」だとは誰も分からないでしょう。他の方の注文されたものを撮影させていただいたのでお味のほうまでは分からないのですが、スタッフがうな丼よりもオススメと話していましたので、まあまあだったのではないかと思います。

2006年09月08日

25年ぶりに再登場!煎茶「たまゆら」

tamayura350-1.jpg「たまゆら」は実に25年ぶりに復刻した銘柄です。私が小さな時から聞きなれていたこの銘柄のお茶は、当時100g200円の釜炒茶の銘柄でした。私がこの家業を引き継いでしばらくは、この「たまゆら」という銘柄も現役だったのですが、時代の流れとともに消費者の皆さんの嗜好が釜炒茶から煎茶へと移っていき、25年位前にその姿を消して行ったとても懐かしい銘柄です。その当時に使われていた茶銘の入ったシールもどこかに残っていると思います。

tamayura350-2.jpgこのネーミングのきっかけになったのは、日本で初めてノーベル文学賞を受賞された故川端康成先生が宮崎で執筆された「たまゆら」という小説であったと先代より聞かされた覚えがあります。この玉響(たまゆら)とは古代の装身具であった勾玉(まがたま)同士が打ちなり合って出る音をあらわす言葉だといわれています。煎茶「たまゆら」の名前は、神話伝説の地、ここ宮崎らしくその玉響(たまゆら)に由来しています。


tamayura350-3.jpgこのお茶の開発コンセプトは、清涼感のあるのど越しで、さわやかな香りと力強くしっかりとした味わいのお茶。構えることなくカジュアルな感覚で飲めて美味しい、さらにはお値段も手頃というものでした。そのようにして出来た煎茶「たまゆら」のさわやかなのど越しとコクのある味わいを是非一度お試しください。

2006年09月07日

「敬老の日」ギフトのご提案

keirogift-1.jpgもうすぐ敬老の日ですね。もうご準備はお済ですか?今宮崎美老園の山形屋店では、「敬老の日」ギフトとしてこの様なパッケージのギフトをご提案させていただいています。こちらは1,500円のセットで、人気の「野路乃梅」シリーズの中でも一番グレードの高い「金印野路乃梅」が80g入っていて最も人気のあるセットです。お茶はご存知のように健康にとてもよい飲み物です。お祖父様、お祖母様やご両親様に「いつまでも長生きしてね」と日頃の感謝の気持ちを込めて、ぜひ御銘茶ギフトをお考えになってみませんか?



keirogift-2.jpgこちらは、人気の「野路乃梅」が同じく80g入っていているお手頃な1,000円のセットになっています。どちらも限定品になっていますので、まとまった個数をご希望の場合には、ご面倒ですが宮崎山形屋店までご確認をお願い致します。これ以外にもご予算に応じ、この時期にぴったりの「秋摘み茶」など豊富に品揃えをいたしておりますので、どうぞ各店のスタッフにお気軽にご相談ください。

2006年09月06日

20年ぶりのテニス

tennis-1.jpg7月にあるところで息子のお友達のご両親とお話をしていたらテニスの話題になりました。私は大学の時、同好会に入ってほんのしばらくですが、テニスをやっていたことがありました。しかし何かひとつに集中してできるタイプではないので長くは続かず、後はもっぱら友人達と集まって時々やっていたくらいでした。しかしお話をしているうちに、なんだか久しぶりにテニスがやってみたくなって、先日、今まで一度もテニスをやったことのない娘達を無理やり連れて家族でテニスをしてきました。しかもなんとあのシェラトン・グランデ・オーシャンリゾートにあるシ−ガイアテニスクラブです。国際競技もできるセンターコートを備えたとても立派なテニスコートです。

tennis-2.jpg硬式テニスの経験者は、私だけで後は皆素人です。妻も学生の時にちょっとかじったことがあるというのでよくよく聞いてみると、なんと軟式テニスとのこと。我々家族にとっては立派すぎてちょっと場違いな気もしましたが、意を決して行ってみることにしました。宮崎では、日中まだまだ残暑が厳しいのですが、朝夕は結構しのぎやすくなってきました。ナイターなら気持ちがよかろうと探してみるのですが、宮崎では意外とナイター設備を完備しているコートは少ないようです。


tennis-3.jpgまずは、娘達にグリップの握り方や構え方、フォアの打ち方など基礎から教えていきます。私も同じように教わっていた昔が懐かしく思い出されます。しかしまだまだ体も前にも後ろにもしっかり走れます。ただ後、明日以降になってからが問題です。体のあちこちが痛くならなければ良いのですが・・・。


tennis-4.jpg今回使用したコートは、屋外のオムニコートです。昔は聞いた事のないコートです。このオムニコート、一言で言えば砂が入っている人工芝とでも言えばよいのでしょうか?ボールを追っかけていっても適度にスライドできるので昔のハードコートのように脚に負担がかかりません。球足もハードコートのように早くないので娘達にはぴったりでした。テニスラケットも最近のものと昔私達が使っていたものとでは大違い。格段に使いやすくなっているのに驚かされます。ちなみに私が、20年前に使っていたラケットは、あのジミー・コナーズ愛用のウィルソンのT-2000です。あの頃は、男子ではあの伝説のビヨルン・ボルグ選手やジミー・コナーズ選手、女子ではナブラチロワ選手らの全盛時代の頃でした。よく友人達とボルグ選手のトップスピンのボールを真似て打っていたものです。今はとても懐かしい思い出ですね。また機会があれば時々やってみるのも良いかなと思った一日でした。

2006年09月05日

茶樹の成長記録 その2

cyajyu0609-1.jpg今年7月にご紹介しました茶の実から発芽した茶の木のその後の様子です。7月には4葉だったものが、今ではその葉の数は、7葉までになっています。この成長のスピードが早いのか遅いのかは分かりませんが、確実に大きくなってきています。



cyajyu0609-2.jpg発芽した実に近い茎からは、また小さな新芽が顔を覗かせています。これが側枝になっていくのでしょうか?黄緑色で柔らかかった新葉の部分も日増しに色濃くなり、硬化してきているようです。

2006年09月04日

今年も人気の「秋摘み茶」が入荷いたしました!

秋摘み茶-1.jpgいよいよ9月ですね。今年も宮崎美老園では人気の「秋摘み茶」が入荷いたしました。暑い夏がようやく終わりを告げ、秋の気配が色濃く感じられるようになって来る頃、その年最後の新芽を丁寧に丁寧に摘み取って作られる「秋摘み茶」。今年も美味しい“秋摘み茶”が出来ました。



秋摘み茶葉.jpgこれが「秋摘み茶」の茶葉です。お茶の木は、新芽が芽吹く4〜5月の一番茶の季節に備え、寒い冬場の時期に栄養をしっかり蓄える為に休眠をします。その休眠に入る前、その年最後に芽吹いた新芽を使って作られるのがこの秋摘み茶です。



秋摘み.jpg秋らしさをデザインした、秋摘み茶の価格表です。さわやかながらコクのあるその味わいは、飲んで頂いた皆様にもきっと喜んでいただけるでしょう

2006年09月03日

宮崎美老園の各種お茶セミナー

blog060903-2.jpg土曜日には、多くの皆様にご好評を頂いています宮崎美老園のお茶セミナーが開催されました。午前中には日本茶、午後には中国茶と、この日もダブルヘッダーでの開催です。どちらも初級クラスで日本茶のほうは「美味しい入れ方」をマスターすることに主眼が置かれ、お茶の歴史や分類、効能効果などについてご紹介させていただきます。中国茶のほうは、お茶の歴史に始まり、中国茶の6大分類+花茶、中国茶を楽しむ為に使われる道具等について解説の後に、受講される皆さんに代表的な中国茶を実際に召し上がっていただいて知識を深めます。



blog060903-5.jpg初級クラスは、最少開催人数3名から最大8名までの少人数で開催いたしますので、初めての方でも、また、お1人でもお気軽にご参加いただけます。


blog060903-6.jpg毎月発行されている地元のタウン誌「タウンみやざき」に翌月のセミナーの開催スケジュールが掲載されているのをご存知ですか?


blog060903-7.jpg翌月の宮崎美老園開催のお茶セミナースケジュールは、後ろのページにある「カルチャー」欄にて、毎月ご確認いただけます。

2006年09月02日

宮崎山形屋店新装オープン!

blogsintenpo-1.jpg皆様お待たせいたしました。いよいよ9月1日より新しい場所で新店舗がオープン致しました!



blogsintenpo-2.jpgショッピングモールのエントランスです。


blogsintenpo-3.jpg「オーシャン」は、このショッピングモールの奥にあります。


blogsintenpo-4.jpg中に入って驚いたのはこの「オーシャン」のレジカウンターです。レジが100mくらいずっと続いている様子は圧巻です。


blogsintenpo-5.jpg

2006年09月01日

宮崎山形屋店リニューアル完了!

blogrenyual0831-1.jpg早いもので今日から9月ですね。まだまだ残暑が厳しいですが、徐々に秋めいてきているのが感じられます。さて、先日からご紹介していました宮崎山形屋店のリニューアルが昨日無事終了!早速その日のうちに引越しです。



blogrenyual0831-2.jpg看板には銘木を使ってみました。この文字の部分を最終的には彫る予定です。


blogrenyual0831-3.jpg催事スペースを大きくとって計量販売などを行います。


blogrenyual0831-4.jpgお客様にゆっくり座って試飲していただけるスペースを設けてみました。ご進物の発送伝票も座って書いていただくことができるようになります。


blogrenyual0831-5.jpg引越しは、夜の10時をすぎても続いています。まだ什器で揃っていないものがありますので、9月1日の朝早くから最終調整をします。