「プリンス・オブ・ウェールズ」という名の紅茶
皆さんプリンス・オブ・ウェールズという名の紅茶をご存知ですか?トワイニング紅茶の出している商品名ですが、トワイニングが出している紅茶の中でもヴィンテージ紅茶を除けば、最も高級な銘柄ではないでしょうか?
トワイニング紅茶は、1706年創業のイギリスの老舗紅茶メーカーです。大学生の頃よく飲んでいたのがこの紅茶でした。
プリンス・オブ・ウェールズは、ジョージ5世時代の英国皇太子のパーソナル ブレンドだそうで、中国紅茶の祁門(キーマン)紅茶がベースになっているため、蘭の花のような上品で優しい香りが特徴です。多くの紅茶がアッサム種の紅茶品種で作られている中、中国種でつくられている数少ない紅茶のひとつです。そのため、砂糖やミルクをいれずにストレートで楽しむことが出来ます。
ここで一般的な紅茶の美味しい入れ方をご紹介しましょう。
◆紅茶の美味しい入れ方◆
紅茶を美味しく入れるために「ゴールデンルール」
というものがあります。以下にそれを記してみたいと思います。
是非ゴールデンルールを守って、楽しく紅茶を召し上がってください。
1、まず、茶器を温める
紅茶をいれる前にティーポットやカップを温めておきます。
2、茶葉の分量を正確に量る
茶葉の量は一人分が約3gです。ティースプーン1杯がおおよその目安にするとよいでしょう。
3、新鮮な水を必ず一度沸騰させて使用します
沸きたての100℃の熱湯を使って入れることが大切です。
沸騰させすぎるとお湯の中に含まれる空気まで外に逃がしてしまい、茶葉が浮いたり沈んだりを
繰り返す「ジャンピング現象」が起きにくくなるので注意が必要です。
この「ジャンピング現象」は、美味しく紅茶を入れるためにとても重要なことです。
4、茶葉を十分に蒸らす
蒸らし時間は2分〜3分間が目安です。「ジャンピング現象」がしっかりなされ、茶葉が十分開いて、
よく抽出されるよう、出来るだけ丸みのあるティーポットもしくはある程度高さのあるティーポットを
お使いください。
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