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2006年10月31日

「プリンス・オブ・ウェールズ」という名の紅茶

blogprinceofwales-1.jpg皆さんプリンス・オブ・ウェールズという名の紅茶をご存知ですか?トワイニング紅茶の出している商品名ですが、トワイニングが出している紅茶の中でもヴィンテージ紅茶を除けば、最も高級な銘柄ではないでしょうか?

トワイニング紅茶は、1706年創業のイギリスの老舗紅茶メーカーです。大学生の頃よく飲んでいたのがこの紅茶でした。



blogprinceofwales-2.jpgプリンス・オブ・ウェールズは、ジョージ5世時代の英国皇太子のパーソナル ブレンドだそうで、中国紅茶の祁門(キーマン)紅茶がベースになっているため、蘭の花のような上品で優しい香りが特徴です。多くの紅茶がアッサム種の紅茶品種で作られている中、中国種でつくられている数少ない紅茶のひとつです。そのため、砂糖やミルクをいれずにストレートで楽しむことが出来ます。
ここで一般的な紅茶の美味しい入れ方をご紹介しましょう。


◆紅茶の美味しい入れ方◆ 
紅茶を美味しく入れるために「ゴールデンルール」
というものがあります。以下にそれを記してみたいと思います。
是非ゴールデンルールを守って、楽しく紅茶を召し上がってください。


1、まず、茶器を温める
  紅茶をいれる前にティーポットやカップを温めておきます。

2、茶葉の分量を正確に量る
  茶葉の量は一人分が約3gです。ティースプーン1杯がおおよその目安にするとよいでしょう。

3、新鮮な水を必ず一度沸騰させて使用します
  沸きたての100℃の熱湯を使って入れることが大切です。
  沸騰させすぎるとお湯の中に含まれる空気まで外に逃がしてしまい、茶葉が浮いたり沈んだりを
  繰り返す「ジャンピング現象」が起きにくくなるので注意が必要です。
  この「ジャンピング現象」は、美味しく紅茶を入れるためにとても重要なことです。

4、茶葉を十分に蒸らす
  蒸らし時間は2分〜3分間が目安です。「ジャンピング現象」がしっかりなされ、茶葉が十分開いて、
  よく抽出されるよう、出来るだけ丸みのあるティーポットもしくはある程度高さのあるティーポットを
  お使いください。




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2006年10月30日

10月28日(土)は、日本茶と中国茶セミナーの同日開催でした。

blognihoncyakyositu061028.jpg今回の投稿で早いものでちょうど400投稿目を迎えました。これもひとえに、これまでご訪問くださった皆様、コメント並びにトラックバックをかけてくださった皆様のおかげと深く感謝しております。本当にありがとうございました。


これからもまたさらに皆様のお役に立てるような、またもっとお茶全般にわたってその魅力を余す所なくお伝えしてまいりたいと思います。どうかこれからも尚一層のご支援をよろしくお願い致します。


さて、一昨日は、久しぶりにお茶セミナーのダブルヘッダーでした。午前中は日本茶、午後は中国茶のセミナー開催です。午前中の日本茶は、季節外れではありますが、いつもと違ったカリキュラムで冷茶の作り方もご紹介してみました。

この前、福岡で開催したモニター会の席でご参加いただいた方々から麦茶を冷して一年中飲んでいます、というお話を伺ったからです。それでは、麦茶の代わりに健康面で改めて見直されてきている緑茶を飲んでいただこうと、それ以降に行うセミナーのカリキュラムを変更して作り方をご紹介することにしました。



blogcyugokucyakyousitu061028.jpg午後は中国茶の中級クラスで、「白茶・黄茶・花茶」のセミナーを開催させていただきました。写真の工芸茶を使って、桂花(けいかちゃ)、ジャスミン茶などの花茶の説明をさせて頂きました。白茶の白毫銀新(はくごうぎんしん)、黄茶の君山銀針(くんざんぎんしん)などのスタンダードかつポピュラーなお茶のご紹介です。

このように中国茶の中級クラスは、それぞれのお茶を更に深く掘り下げて勉強して行きます。皆さんも是非、一度参加してみてはいかがですか?詳しくは、当HPをご覧ください。



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2006年10月29日

お菓子の南香(なんこう)さん

blognanko-1.jpg以前ブログでご紹介しました、都城の老舗の菓子店、南香さんの娘さんが嬉しいことに当店の日本茶セミナーに参加してくださいました。セミナーが終わって初めて、以前ブログに書き込みをしてくださった「南香娘さん」だと分かりました。和菓子と同様、日本文化の一つである日本茶をもっと勉強したくて参加してくださったとのこと。セミナー中も積極的に質問を寄せられ、その熱心さがこちらにも伝わってきます。お土産にと南香さんのお菓子を頂戴しました。



blognanko-2.jpg私の大好きな焼酎ケーキです。なんと宮崎で人気の焼酎「霧島」を使った洋風ケーキで焼酎の香りがとても素晴らしいケーキです。ブランデーケーキのブランデーの代わりに焼酎が使われていると思っていただければ良いかと思います。


blognanko-3.jpgこれも私の好きなお菓子「金つば」です。日本茶にもぴったりですね。甘すぎなく上品な甘さです。


blognanko-4.jpgまさに季節のお菓子ですね。秋のこの時期にぴったりの「栗きんとん」です。南香さんのお菓子は甘すぎないところが上品でよいですね。とっても美味しいお菓子をありがとうございました。



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2006年10月28日

季節はずれの桜を発見!

blogakisakura-0.jpg昨日、ロータリークラブの帰り道、オーシャンドームの近くで桜を見つけました。

実は先週の金曜日にも帰り道に見かけていたのですが、まさかこの時期にという思いもありましたし、肝心のカメラを持参していませんでしたので、通り過ぎたのをよいことにそのまま帰ってしまいました。昨日は、あれから一週間すぎていましたので、もうすでに散ってしまっているかもしれないと半分諦めていました。



blogakisakura-1.jpgロータリークラブの例会場に向かう時、沿道を気をつけて走っていると、ありました。それもしっかり咲いています。淡い白に限りなく近いピンク色の花を確かにつけています。


blogakisakura-2.jpgやはり盛りは少しすぎてしまっているようで花の付き具合もまばらのような気がします。

台風などの強風で葉を落としてしまうと、桜の木は冬が来たのと勘違いをし、その後暖かい日が続くと春が来たかと勘違いをして花をつけるのだそうです。このような桜の開花が鹿児島県や福岡県でも見られたと天気予報で伝えていました。


blogakisakura-3.jpgもう少し早ければ、もっと賑やかだったのかと思うと少々残念です。


blogakisakura-4.jpg上品な白色の花ビラがとても可憐です。小枝からはまだ芽が出掛かっています。このままもうしばらく暖かかったならここにも花が咲くのでしょうか?



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2006年10月27日

高岡町茶生産組合さんの茶業研修の講師をさせて頂きました。

blogtakaokakensyukousi-1.jpg
日本シリーズも日本ハムの優勝で幕を閉じましたね。日ハム優勝おめでとうございます。巨人、ソフトバンクとともに応援しているチームが揮わなかった今年の日本のプロ野球も私の中では残念ながら早々と終わっていました。でも日ハムの優勝は、新庄選手の引退に花を添えましたね。引退は、まだまだ早い気もしますが・・・。残念です。もうひとつ海の向こうのMLBも地区シリーズでヤンキースが敗退しこちらも楽しみがなくなってしまいました。来年こそは応援しているチームに是非優勝を目指して頑張ってもらいたいものです。

さて、昨日、高岡町にある高岡茶業振興会さんのご依頼で振興会並びに農業改善センター職員、そして一般の皆さんに「日本茶セミナー」を開催し、講師をさせて頂きました。振興会の皆さんは、お茶の生産者の方々ばかりです。日頃聞くことのないようなホットな情報をお伝えできるよう、シナリオにも工夫を凝らしてみました。



blogtakaokakensyukousi-2.jpg場所は旧高岡町役場、現在の高岡支所のお隣にある高岡地区農村環境改善センターで約35名の皆さんにお集まり頂き開催されました。


blogtakaokakensyukousi-3.jpgセミナーの内容は、美味しい入れ方のみならず、茶の起源、茶の栄養成分、茶の効能効果、冷茶の作り方、上手な保存方法、自宅で出来る簡単な焙じ茶の作り方などなど。盛りだくさんの内容でたっぷり2時間行われました。


blogtakaokakensyukousi-4.jpg皆さん熱心に私のお話に耳を傾けてくださいます。特に皆さんのご興味を引いたのは、簡単な焙じ茶の作り方や冷茶の楽しみ方のようでした。


blogtakaokakensyukousi-5.jpgペットボトルのミネラルウォーターを使っての冷茶の作り方やアイスティーを作る要領で緑茶を実際に入れてご覧に入れました。


blogtakaokakensyukousi-6.jpg地元のインストラクターの皆さんにもお手伝いいただいてのグループ実習です。活発に質問が飛び交っていました。


blogtakaokakensyukousi-7.jpg実習の時間を設け、今度は皆さんに実際にお茶を入れていただきます。いつもと違って皆さんやや緊張気味のようです。
講習が終わって、数名の方がこちらに来られて、とても勉強になったと喜んでご挨拶に来てくださいました。これからますますお茶の魅力を存分に楽しんでいただけたらこれ以上の喜びはありません。



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2006年10月26日

フランス・ボルドーのアジアン大型食品雑貨店

blogeurasie-1.jpg久しぶりにボルドーの話題をお届けしたいと思います。

今回のボルドー訪問には、2つの目的がありました。ひとつは、ワインフェスティバル会場内の物産展ブースで日本茶のPRと販売です。それからもうひとつは、ボルドー商工会議所を通じて会員企業様との商談でした。今回訪れたこのアジアン大型食料雑貨店の「EURSIE(ウラジア)」さんもそのひとつです。ボルドーで一番大きなアジアン食料雑貨店なのだそうです。



blogeurasie-2.jpg右側の方が社長さんのマダム・ベルナールさんです。とても気さくな方で親切に店内を案内してくださいました。


blogeurasie-3.jpg春巻きなど実に様々なアジアの惣菜の数々が並んでいて、量り売りでテイクアウトできるようになっています。


blogeurasie-4.jpg日本の食材もたくさん棚に並んでいます。右側には「TOFU(豆腐)」の名前も見えます。日本ではこんな棚で見かけることはまずない珍しい光景です。日持ちのするように瓶詰めやアルミパックに入っているものが多いようです。


blogeurasie-5.jpg「焼き鳥のタレ」や「焼肉のタレ」をはじめ様々な調味料が所狭しと並んでいます。


blogeurasie-6.jpg両サイドの棚にはこちらもぎっしりとアジア中のありとあらゆるお茶が並んでいます。その数も半端ではありません。こちらのお店ともご商談をさせていただいています。こちらの棚に当社の日本茶も並べていただけるようになるとよいのですが・・・。



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2006年10月25日

秋の和菓子2種

blogakinowagasi-1.jpg和菓子の世界ほど、季節感を巧みに取り入れている業界はないのではないでしょうか?

先日福岡で行われたお茶の会合で出されたのがこのお菓子ともう一種類です。澄んだ小川の苔むした川底に、まさに紅葉したもみじやイチョウの葉が落ちているような情景がひとつの四角いお菓子の中で表現されていて、お菓子と呼ぶより芸術品と呼ぶにふさわしい素晴らしい出来栄えです。



blogakinowagasi-2.jpgこちらはシンプルに栗の実を表しています。甘さも程よくゆっくりと入れた日本茶と実にマッチしていました。これも季節感を上手に取り入れた素晴らしい作品ですね。



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2006年10月24日

筑紫菓匠 如水庵(じょすいあん)さん

blogjyosuian-1.jpg以前からこのブログに登場する如水庵さんの福岡本店をお訪ねする機会がありました。如水庵さんとは、今年の6月にフランスのボルドーワインフェスティバルでご一緒させていただいたのがご縁で、現在のO部長さんとフェスティバルで物産展に参加。如水庵さんの隣が当店の販売ブースでしたので、和菓子と日本茶をフランスの方々におおいにPRして参りました。こちらが博多駅前にある如水庵さんの本店の外観です。綺麗な藤色の店名が映えています。



blogjyosuian-2.jpg行灯型の看板が老舗の雰囲気をさらに高めています。


blogjyosuian-3.jpgシンボルカラーになっているのでしょうか?店名ロゴに使われているきれいな藤色が女性の店員さんのユニフォームにも使われています。さりげなく店頭に置かれている赤い毛氈のかかった万古もアイキャッチャーになっています。


blogjyosuian-4.jpg店内の様子は秋一色です。今では夏場の「ぶどう大福」にかわって「柿大福」と「栗大福」が正面にディスプレーされていました。和菓子屋さんのディスプレーは、素晴らしいので、日本茶のお店のディスプレーにも大いに参考になります。



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2006年10月23日

オープンテラスのあるしゃれたレストラン

blogtisanviking-0.jpg先日、西日本みどりチェーンという同業のお茶屋さんの勉強会が福岡で行われました。その際に見つけたしゃれたレストランです。フランスではごく当たり前に見られたこのようなオープンテラスのあるカフェやレストランは、日本では意外とお目にかかれません。というより私が知らないだけなのでしょうか?

料理はバイキングスタイルで自分で自由に選んで取って来ることが出来ます。とても素敵なお店だったのでついカメラを向けてしまいました。ブレックファストとランチをここでいただきました。



blogtisanviking-1.jpg写真はサーモン一尾を丸ごと調理してある豪快な料理です。残念なことに写真は撮ったのに食べてみるのを忘れてました。


blogtisanviking-2.jpgムール貝のトマトソース煮と豚ばら肉のブロシェットです。


blogtisanviking-3.jpgトマトソースのパスタにポークカレー、それにサラダです。気が付けば子供の選ぶようなメニューになってしまいました。


blogtisanviking-4.jpg店内の様子ですが、ざっとこんな雰囲気です。


blogtisanviking-5.jpg最後にはやはりデザートです。これを控えるとよいのですが・・・。でもこのようなオープンで気持ちのよい空間が宮崎にも、もっと出来るとよいですね。



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2006年10月22日

中国桂林で見つけたユニークで楽しいおもちゃ

blogcyugokugangu-1.jpgこれ何だか分かりますか?中国で見つけたとてもユニークで楽しい中国のおもちゃです。3年ほど前、中国の桂林に行った際に路上で売っていたものです。そのユニークさについ買ってしまいました。



blogcyugokugangu-2.jpg下にぶら下がっている丸い振り子を回すように振ると円板の上の鳥が餌をついばむような動きをします。


blogcyugokugangu-3.jpg実に簡単な仕組みなのですが、その動きが実に面白いのです。子供達に見せてやりたくてつい買ってしまいました。値段は10元(約150円)くらいだったと思います。


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2006年10月21日

100万本のコスモス 〜生駒高原コスモス祭 その3

blogikomakosumosu3-1.jpgまたまたコスモス祭りの第三弾です。今日は、コスモスの集まっていたミツバチたちを追ってみました。春の西都原、菜の花畑の時以来ですね。何か今回の蜂たちの動きのほうが俊敏でとても活発です。なかなか思うようにカメラに収まってくれません。やっと蜜集めを終えて花から飛び立つその瞬間を捉えました。



blogikomakosumosu3-2.jpg一心不乱に蜜を集めているようです。脚には集めた花の花粉がいっぱい付いています。


blogikomakosumosu3-3.jpgこちらも飛び立つ瞬間の写真ですが、羽が波打っているのがよく分かります。鳥の羽ばたく時の羽の動きにとてもよく似ていますね。


blogikomakosumosu3-4.jpgちょっと遠めに花に近づいてきた所を捉えました。あまり近接撮影をするとピントがあまくなってしまいます。



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2006年10月20日

菊の花のお茶 〜菊花茶(きっかちゃ)

blogkikuka-1.jpg秋、この季節の花と言ったら忘れてはならないものに菊の花があります。中国では、この菊の花の部分を乾燥させ、それにお湯を注してお茶として飲みます。菊花茶(きっかちゃ)と呼ばれるのがこれで中国茶の中の花茶に分類されます。



blogkikuka-2.jpgお酒を頂く時のお猪口くらいの茶杯に花びらをひとついれ、その上からお湯を注ぐだけです。


blogkikuka-3.jpg菊の花のとても清々しい香りがあたりに漂ってきます。実は中国では、風邪の引きはじめや目の疲れによいといわれ、2週間ほど飲み続けて目の疲れを癒したりするそうです。一種のハーブティーのような利用法をすると考えていただければよいかと思います。


blogkikuka-4.jpgそれ以外にも皆さん、プーアール茶が体によいからと一度は飲んでご覧になった方も多いのではないでしょうか?しかし、あのプーアール茶特有の匂いが抵抗が合って飲み続けることが出来なかったとおっしゃる方も多いのではないでしょうか。そんなプーアール茶にこの菊花茶を好みに応じていくつか入れてみてください。菊花茶の香りであのプーアール茶の香りが消されて飲みやすくなります。一度だまされたと思って是非試してみてください。



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2006年10月19日

100万本のコスモス 〜生駒高原コスモス祭  その2

blogikomakosumosu2-1.jpg今日は、生駒高原コスモス祭の第二弾です。先日、様々な色や柄のコスモスが咲き乱れているとお話しましたが、そのいくつかをご紹介してみたいと思います。まずはこのコスモスうっすらと黄色味がかった白色の珍しい色です。



blogikomakosumosu2-2.jpg黄色い花を見つけましたが、最初はこれがコスモスとは思いもしませんでした。もちろん黄色いコスモスは初めて見ました。


blogikomakosumosu2-3.jpg八重桜を黄色くしたようなこの花もコスモスだそうです。はっきりと覚えていないのですが、確かキバナコスモス?とかいう名前だったような気がします。



blogikomakosumosu2-4.jpg明るいピンク色から暗い紫色のコスモスまで一緒に咲き誇り、実にカラフルです。

blogikomakosumosu2-5.jpg大きな大輪のコスモスを見つけました。私の人差し指の長さと比較してもらえれば、その大きさが分かっていただけると思います。


blogikomakosumosu2-6.jpgこの真っ白なコスモスは、まるでマーガレットのような感じですね。




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2006年10月18日

キンモクセイのお茶  〜桂花茶(けいかちゃ)

blogkeika-0.jpgどこからともなく漂ってくる甘く優しい香り、そう、キンモクセイの季節になりましたね。
この香りを嗅ぐとなぜか運動会を思い出します。私はキンモクセイの上品な香りが大好きです。ですから庭には必ずキンモクセイを植えたいと決めていました。


この季節になると朝仕事に出かける時、そして帰宅した時、ほのかに甘く上品な香りが見送り、そして迎えてくれます。そんなキンモクセイの花ですが、なんと中国ではその花ビラを乾燥させたキンモクセイの花茶があるのです。



blogkeika-1.jpg名前は、キンモクセイのことをあらわす桂花(けいか)のお茶ということで桂花茶(けいかちゃ)と呼ばれています。お湯を注ぐと甘く優しい香りが辺りに漂います。


blogkeika-2.jpg包種茶や烏龍茶に混ぜられて桂花烏龍茶としてその甘い風味を楽しむことも出来ます。最近では、工芸茶で中からキンモクセイの花が浮き出してくる様子を楽しめるものも出ています。是非皆さんも一度お試しになってみませんか?



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2006年10月17日

100万本のコスモス 〜生駒高原コスモス祭 その1

blogikomakosumosu-1.jpg先日、今が盛りのコスモスを見ようと宮崎市から西へ車で1時間ちょっとのところにある小林市の生駒高原に行って来ました。

地元に居ながら、この時期コスモスを見に生駒高原へ行くのは初めてでした。人出が多いのではと少し時間をずらしていってみたのですが、高速道路を降りて、生駒高原に近づいた所でなんと車の渋滞にかかってしまいました。結局1時間半くらいで生駒高原に到着。駐車場も車でいっぱいです。



blogikomakosumosu-2.jpg今、ここでは、生駒高原コスモス祭を開催しており、100万本もの色とりどりのコスモスが咲き誇っているそうです。

園内に入るのに入場料が必要で、大人400円、小人(中学生)200円、小人(〜小学生)無料とのこと、少々お高いような気もします。昔は無料だったように思うのですが。広い園内は、こちらも人でいっぱい。シートを敷いて食事をしている家族連れ、バトミントンなどで遊ぶ親子、皆さん思い思いに園内で過ごしています。後はなんといってもカメラ片手にコスモスの写真を撮影している人が目立ちました。もちろん私もその1人なのですが・・・。


blogikomakosumosu-3.jpgこれだけコスモスが密生して咲いていると圧巻ですね。これでも園内のほんの一部です。


blogikomakosumosu-4.jpg今までは漫然と見ていたコスモスの花も実に様々な色や柄のものがあるのが分かります。写真を写すようになって本当にいろいろなことに気付かされるようになってきました。一度には紹介できないくらい多くの写真を撮ってきましたので、これから後2〜3回に分けてご紹介をさせていただこうと思います。



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2006年10月16日

日本茶喫茶店「喫茶去(きっちゃこ)」さんがTVに!

blogkicyako-1.jpg「喫茶去」とは、禅語で「きっさこ」と読み、「ようこそおいでくださいました。お茶でも一服いかがですか?」という意味だそうです。

一昨日、TBSの番組「王様のブランチ」にて宮崎美老園のお茶をお取り扱い頂いています日本茶喫茶店「喫茶去(きっちゃこ)」さんが紹介されました。生憎TBS系列の地元放送局ではその時間に番組が組まれていなかったのですが、BS-iにて見ることが出来ました。番組では、「南武線で再発見隠れ名店と秋の味覚」というコーナーで、川崎駅が最寄りの「日本茶専門の隠れ家カフェ」として紹介されていました。コーナーの最初に当園の釜炒茶「おくみどり」が紹介されていました。ご主人の川島康夫さんがレポーターの女性に「喫茶去(きっちゃこ)」のメニューを説明。おすすめのお茶について解説されていました。オーナーの川島さんとは、今までメールでのやりとりしかありませんでしたが、お茶に対する情熱をすごく持っていらっしゃる方です。今回番組を拝見して、その感を更に強くしました。本来「喫茶去」とは、「きっさこ」と読みますが、お店の名前は、ロゴマークにちなんで、あえて「きっちゃこ」と読むのだそうです。



blogkicyako-2.jpg隠れ家というのにピッタリのとても落ち着いた店内です。番組で紹介されていたメニューは、まずは当店の釜炒り茶「おくみどり」450円、練りきりの生菓子300円、水出し煎茶高駿600円、パウンドケーキ300円、茶葉のポン酢和え(水出し茶に50円追加)。レポーターの女性も美味しいと喜んでいました。どうかお近くにお出での節には、是非一度お立ち寄りになってみて下さい。詳しくは、日本茶喫茶店「喫茶去(きっちゃこ)」HPをご覧下さい。


日本茶喫茶店「喫茶去(きっちゃこ)」

場所:神奈川県川崎市中原区小杉町3−70−4 ホーユウパレス武蔵小杉102
    東急東横線/目黒線、JR南部線 武蔵小杉駅 南口(東急改札口) 徒歩5分
電話:044−711−9230

URL: http://home.e03.itscom.net/kicchako/
営業時間:13:00〜20:00(月曜日は19:00まで)
定休日:木曜日(その他にも不定期で休みあり)





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2006年10月15日

蒸し製玉緑茶(むしせいたまりょくちゃ)というお茶

blogmusiguri-1.jpg今日は、蒸し製玉緑茶(むしせいたまりょくちゃ)、別名「グリ茶」と呼ばれている日本茶をご紹介したいと思います。日本茶の大半を占める緑茶は、その製法の違いにより、まず大きく2つに分けられます。

ご存知の通り、緑茶は発酵をさせないで作る不発酵茶に分類されます。茶葉を発酵させないようにするには、茶の生葉に熱を加え、それによって茶葉の中の発酵酵素の働きを止めるわけですが、その熱の加え方によって、まずひとつは、「蒸し製」に、もうひとつは、「釜炒り製」に分けられます「蒸し製」は「日本式製法」、そして「釜炒り製」は「中国式製法」とも呼ばれ、それぞれの国の緑茶の製法の大半がそのような作り方によるからです。



blogmusiguri-2.jpg蒸し製玉緑茶は、煎茶のひとつに分類され、読んで字の如く、生葉を蒸してから作られる一般煎茶と同じように作られるのですが、製造過程の最後の精揉(せいじゅう)といって真っ直ぐにお茶を整形する過程を経ないで作られるため、その形は普通煎茶が真っ直ぐな形をしているのとは違い、球形や古代の装身具であった勾玉(まがたま)のような形をしているのが特徴です。釜炒り製玉緑茶(かまいりせいたまりょくちゃ)とは、最初の発酵を止める為に熱を加える工程において、その熱の加え方の違いによって区別されます。


blogmusiguri-3.jpg茶殻を見るとその違いがよく分かります。一般煎茶と同じように茶葉がしんなりとしていてその色もとても鮮やかです。香りもさわやかで味にはコクがあって、喉越しのよいとても美味しいお茶です。お歳暮ギフトセレクションに新登場している「露華(ろか)」シリーズがこの「蒸し製玉緑茶」になります。是非一度お試しください。



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2006年10月14日

石垣の美しい海 〜その2(マンタ編)

blogishigaki30-0.jpg今回のダイビングの目的は、この生物を見たいがためにこの石垣島を選んだ経緯がありました。

しかし、水族館とはわけが違います。必ず見れるという保障はないのですが、8月〜10月の間、高確率で遭遇することが出来るポイントがここにはあります。200m〜300m四方くらいのところにたくさんの根があり、その生物はその根のところに現れるというのです。



blogishigaki30-1.jpgその生物は、私達の目の前に突然現れました。ガイドが指差す方向から私達のほうへ向かってきます。そう、その生物は、ダイバーならいつかは見てみたいと憧れる「オニイトマキエイ」、別名を「マンタ」といい、その大きさは大きなものは畳3〜4帖ほどもあるという巨大なエイのことです。


blogishigaki30-2.jpg水深8mくらいの点在している根の上でホバーリング(中層で浮かんでいること)をするというのです。私達は、ガイドの指示で根に捉まってじっとマンタが近づいてくるのを待ちます。
突然もう一匹のマンタが現れました。そうです。このスポットは、「石崎マンタスクランブル」といって、複数のマンタが一度に見れる数少ない場所のひとつです。


blogishigaki30-3.jpg驚かせないようにじっと根で待っていると向こうのほうから近づいてきました。まだまだ警戒しているようです。それが証拠に目の側のひれをぐるぐる糸巻きのようにしているのが分かります。そこから「オニイトマキエイ」の名前が付いてついているのですね。さすがに近くで見るとその大きさには驚かされます。近づいてくると何か鳥肌が立つような感じすら覚えました。



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2006年10月13日

小鳥の見れる喫茶店

blogbirdland-1.jpg先日の日曜日、娘のバレーボールの試合観戦をして帰る途中、以前から気になっていた喫茶店に立ち寄ってみました。ここはコーヒーを飲んだり食事をしたりしながら鳥を観察できるお店だそうです。もう一件同じようなお店があって、Web診断などでお世話になっている加藤先生をお連れしたことがありましたが、今回のお店はまた別のお店になります。たまにはこのようなお店も楽しくてよいですね。特に小鳥の好きな方には退屈せずに時間がつぶせるかもしれません。



blogbirdland-2.jpgブンチョウです。ブンチョウが東南アジア原産の鳥とは知りませんでした。名前を知っている鳥がいると嬉しくなってしまいますね。以前飼っていたことのある鳥のひとつです。


blogbirdland-3.jpgメジロもいました。盛んに木に止まって木の実をつついていました。昔のようになかなか自然のものを見る機会が少なくなってきた鳥ですね。


blogbirdland-4.jpgキンカチョウがこちらを見ています。まるで西部劇に出てくるインディアンの顔の化粧のような顔の模様ですね。


blogbirdland-5.jpgひときわ目を引いていたこの鳥の名は「テンニンチョウ」というそうです。初めて聞く名前でしたが特徴があるのですぐ覚えました。飛び回るときに長い尾羽をなびかせて颯爽と飛んでいました。



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2006年10月12日

石垣の美しい海 〜その1

blogishigaki29-1.jpg秋風が吹き、日増しに秋の色合いが濃く感じられるようになって来ました。ちょっと季節外れですが、今日は以前石垣島に行った時の水中の世界をご紹介したいと思います。沖縄から更に飛行機で一時間半。まさにここは南国の楽園です。今回ここを訪れた目的はダイビング。それもある生物を見ることが目的でした。2日間しかない日程で果たしてみることが出来るのでしょうか。写真は、鷹が木に止まっているように、むなびれで体を支えている所から英語でホークフィッシュと呼ばれているゴンべの仲間で、名前をサラサゴンべと言います。



blogishigaki29-2.jpg大物は見れなくても石垣の美しい海は、色とりどりの熱帯魚の楽園です。バブルコーラルに共棲しているハマクマノミの幼魚です。カメラを向けられて、まるでビックリしているかのようですね。


blogishigaki29-3.jpgさすがヨスジの根といわれるだけあって、ヨスジフエダイが群れています。黄色地に縦縞が鮮やかでとてもきれいですね。水中の透明度が20〜30mあり、世界有数の美しい海です。国内にこんな綺麗な海があるとは思いもしませんでした。これからもこの美しい海をしっかりと守って行きたいものです。いや、絶対に守っていかなければなりませんね。



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2006年10月11日

中秋の名月と安渓鉄観音茶

blogcyuusyumeigetsu-1.jpg朝夕めっきり涼しくなってきました。庭の木々も気が付けばほとんど葉を落としかかっているものもあります。


この時期に頭に浮かぶのはお月見ですね。9月にロータリークラブで観月会が催されましたが、折角の天気にもかかわらずその日は月を見ることは出来ませんでした。今年は中秋の名月は、暦の関係で少し遅くなって10月6日だったのだそうです。この月の写真は翌日の7日のものですが満月でした。この中秋の名月をめでる習慣は古来中国から奈良時代に伝わり、それが平安時代になって宮廷行事になり広まったのだそうです。



blogcyuusyumeigetsu-2.jpg200mmの望遠レンズではこれが限界です。さすがに月のクレーターまでとはいきませんね。


blogcyusyumeigetsu-3.jpg古来中国では、この日に里芋を食べる週間があったといわれ、それが今日に受け継がれているのですね。今は、季節のススキを飾り、栗やさつま芋などをお供えします。


blogcyusyumeigetu-4.jpg今年は皆忙しくて出来ませんでしたが、一昨年前は美味しい安渓鉄観音を家族でいただきながらお団子を供えて庭で月見をしました。たまにはゆっくりとそんな月見もよいものですね。



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2006年10月10日

フランスのフルーツフレーバードウォーター

blogfruitwater-1.jpgフランスに行った時、こんな珍しいものを見つけました。ヴォルビックやビッテルから出ているフルーツ風味のミネラルウォーターです。いろいろなメーカーから実に様々な種類のフレーバードウォーターが出ています。珍しいので土産に買って帰ってきました。実はこれを教えてくれたのは、ワインフェスティバル会場で宮崎美老園の日本茶を販売した時に通訳兼販売アシスタントを務めてくれたEさんでした。

ボルドーはフェスティバル会期中、記録的な猛暑が続いていて、気温は35〜37℃、販売ブースのあるテントの中は40℃くらいあったと後で聞かされて驚きました。そんな様子ですから、汗びっしょりになり喉が渇いて仕方ありませんでした。皆自前のミネラルウォーターののペットボトルで時々水分補給をしなければ大変です。そんな時彼女が持ってきていたのが、これで、確かグレープフルーツ風味のものでした。何でも興味がある私はどこで売っているの?と聞いたところどこの食料品店やスーパーでも売っているとのこと。早速、翌日の午前中ホテルの近くのスーパーに買いに行きました。写真のミックスフルーツ、ラズベリー、青リンゴのものを買い求め、その内ミックスフルーツフレーバーのものを向こうで飲んでみましたがとても美味しかったです。



fruitwater-2.jpg偶然にも昨日、ローソンで同じヴォルビック社のレモン味のミネラルウォーターが出ているのを見つけました。販売元はキリンヴィバレッジのようです。ヴォルビックはフランスのヨーグルトメーカーとして有名なダノン社のグループ企業です。早速レモン味のミネラルウォーターを買い求めて帰り、フランスのものと飲み比べてみました。結果はフランスのものと比べると少し甘さが強いようです。ただし、同じレモン味同士の比較ではないので正確ではないかもしれませんが。フランスの猛暑の中ではとても美味しく感じられました。暑い時やスポーツの後、風呂上りなどにぴったりではないかと思います。皆さんも是非試してみてはいかがでしょう。



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2006年10月09日

台湾夜市 〜高雄編

blogtakaoyoichi-1.jpg台湾を訪れて観光の楽しみの一つに「夜市観光」があります。つまり「ナイトマーケット」でありとあらゆるものが屋台で売られています。食べ物屋さんあり、衣料品屋さんありと次は何があるのかと胸がわくわくしてきます。台北の四林(しーりん)夜市は、何度も訪れたことがありますが、ここ高雄の六合夜市ははじめてでした。

高雄の六合夜市は高雄駅の側にあり、従来の夜店のイメージを一新して「国際観光夜市」として人気を集めているのだそうです。台北の夜市ほどは広くはないものの、高雄では最大の夜市で伝統の各種一品料理のほか、ステーキや海産店が多いのが特徴だといいます。ビーフステーキもここでは庶民の味で、木瓜牛乳(パパイアミルク)や蒸しエビが高雄名物になっているそうです。色とりどりのネオンサインや看板が目を引いています。



blogtakaoyoichi-2.jpgこれも以前このブログでご紹介しました「木瓜牛乳」のお店です。漢字で書いてあるのでどんな種類があるか皆さんもうお分かりですね。


blogtakaoyoichi-3.jpg看板の絵から想像するにヤギの肉料理のお店なのでしょうか?


blogtakaoyoichi-4.jpgなにやら日本の「たこ焼き」のようですが・・・。


blogtakaoyoichi-5.jpg様々な魚介類が所狭しと並んでいます。中には日本では見かけない珍しい魚もありました。


blogtakaoyoichi-6.jpgこんなお店も・・・、日本食のお店でしょうか?にぎりすし、太巻き、茶碗蒸しも見えます。果たしてお味のほうは・・・?


blogtakaoyoichi-7.jpg中にはこんなものも。当然食べるのだと思いますが・・・。ちょっとグロテスクですね。


blogtakaoyoichi-8.jpgやはり台湾に来たら味わいたいのが果物です。亜熱帯の果物が色とりどりに並んでいます。


blogtakaoyoichi-9.jpg果物売り場の屋台の隣には、ココナッツジュースが売られていました。上を包丁でカットしてストローを挿して飲みます。以前別のところで飲んだことがありますが、想像していたよりちょっと味が薄くてガッカリしたことがありましたがここのはどうなのでしょうか?


blogtakaoyoichi-10.jpg最後はなんといってもこの「臭豆腐(くさどうふ)」の屋台ですね。この臭豆腐は以前このブログでも取り上げたことがあるのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、詳しくはその時のブログをご覧ください。スリルと感動が味わえてまるで映画でも見ているような気分です。皆さんも台湾においでになったら是非、夜市を覗いて見てください。ただし、人込みでスリも多いと聞いていますので十分気をつけてくださいね。



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2006年10月08日

今、宮崎で注目の自転車タクシー!

blogverotaxi.jpg昨日、宮崎の街中で奇妙な乗り物を見かけました。いろいろと調べると名前をなにやら「ベロタクシー」というらしいです。


分かりやすくいえば、自転車タクシーとでも言えばよいのでしょうか?今、宮崎の中心市街地の決められた区間を観光用に走っているのだそうです。

実際に走っている所はまだ一度しか見たことがありませんが、どうやらここが駐輪場になっているようです。乗客として乗るのにはちょっと勇気がいるかもしれませんね。この形にこの色です。目立って仕方がありませんよね。


ちなみにこのベロタクシー(VELOTAXI)は、1997年にドイツで開発された高性能な自転車タクシー及びその運営システムのことで、VELOとは ラテン語で自転車のことだそうです。

交通法規上は、原付バイクに似ているのでしょうか?車道の一番左端を走り、信号では二段階右折が義務付けられているようです。また、運転手以外に乗客を乗せて走ることが禁止されている都道府県も多いようです。【出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』】



自転車タクシーとは、2輪車もしくは3輪車で人力により乗客を運ぶ車両のことで、 海外では、自転車タクシーは人力車の発展形またはその仲間と考えられており、英語ではCycle rickshawと呼ばれているそうです。Cycle rickshawは自転車の人力車と言う意味で、ちなみにrickshawは日本語に由来するのだそうです。元祖が日本の人力車にあるなんてすごいですね。

ちなみに世界中にあるCycle rickshawは、

1、サイクル・リクシャー(Cycle rickshaw)
 インドやバングラデシュ、パキスタンなどでの呼称。今でも各地で普通に見られる。しかしパキスタンではアユーブ・ハーンの時代
に 禁止された為、現在は、バハーワルプール近郊など一部の都市を除いて見ることは出来ない。

2、シクロ(cyclo または Xich Lo)
  カンボジアとベトナムでの自転車タクシーの呼称。今でも各地で普通に見られる。シクロは前に乗客が座るようになっている。
  全身に風が当たる爽快感は他の交通機関では味わえない独特なものがある。日本でも神戸や札幌で運行を行っている。

3、トライシャ(trishaw)
  マレーシアとシンガポールでの自転車タクシーの呼称。

4、ビカク(becak)
  インドネシア。ジャカルタでは主要道路での営業は認められていないが、都市近郊の交通機関として良く使われている。

5、トライサイクル(tricycle)
  フィリピンでの自転車タクシーの呼称。トライサイクルにはモーターが付いたものも含まれる。

6、トリシークロ(tricyclo)   中南米の自転車タクシーの呼称。トライサイクルのスペイン語に相当。例えばペルー・チチカカ湖近辺では一般的乗り物。
  最高時速10km台とはいえ、前に座る乗客には意外と早く感じる。

7、輪タク
  日本での古い自転車タクシーの呼称。現在は存在しないものと思われる。
  サンルゥンチァ(三輪車) 中国。

8、ベロタクシー(Velotaxi)   ヨーロッパ、アメリカ。ベロタクシーは商品名だが新しいスタイルの交通機関として認識  されつつある言葉である。
  以上【出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』】

この自転車タクシー、こんなに多くの国、特にアジアで広く利用されているのですね。しかし、道路混雑の原因になると考えられており、しばしば規制の対象になっているといいます。 広く普及しているアジアでは、人力車は農村地帯からの貧しい出稼ぎ労働者の重要な仕事となっているそうです。 けれども、最近では経済的で環境に優しい交通手段として再認識され、先進国でも復活する例が増えてきているそうです。
排気ガスを出さない自然に優しい交通機関として、これからはもっともっと注目されていくかもしれませんね。



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2006年10月07日

シェラトン・パシフィカ・バーの「インターナショナル・ティーセレクション」

blogpasifyka-1.jpg「インターナショナル・ティーセレクション」と名付けられた企画がいつも中国茶会を開かせて頂いているシェラトン・グランデ・オーシャンリゾートの中にあるパシフィカ・バーで開催されることになりました。パシフィカ・バーは、正面玄関を入った1Fにある南国の雰囲気いっぱいのカクテル・バーラウンジです。

日本茶をはじめ紅茶、中国茶など世界に名だたる茶葉を用意してティーセレクションです。実はここで使っていただいている日本茶、紅茶、中国茶は私がここパシフィカさんのために選び抜いたお茶ばかりです。珍しい宮崎産の地紅茶もありますので、是非楽しんでみてください。



blogpasifyka-2.jpgまずパシフィカバーで目に付くのは、中央に備えられている円筒形の大水槽です。中にはカラフルな色の海水魚が泳いでいて、見る者の目を楽しませてくれます。


blogpasifyka-3.jpg天井に吊り下げられている変わった形のオブジェが目を引きます。厳選された世界のお茶の数々を美味しいスイーツとともに是非どうぞ。



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2006年10月06日

南部鉄瓶と緑茶の関係 〜その2 鉄瓶をおろす

blogtetubin1006-1.jpg先日ご紹介しました「南部鉄瓶と緑茶の関係」のその後です。鉄瓶は使う前に特別な処置をしなければなりません。まずは簡単に鉄瓶の中をすすぎ、次に鉄瓶の中に半分くらい水を入れ、煎茶をだしだしパックなどに入れて鉄瓶の中に入れて弱火で20分ほど煮出します。



blogtetubin1006-2.jpgしばらくするとお茶が煮立ってきて泡が出てきました。


blogtetubin1006-3.jpg煮立ってきてから何やら甘い香りがしてきました。これがどうしてなのかは分かりませんが、なんだかこのお茶を飲んでみたくなりました。


blogtetubin1006-4.jpg実際に飲んで見ると気のせいかほのかに甘い味がしました。まるで漢方薬として使われる甘草や健康茶のあまちゃづる茶のような風味です。これがどうしてなのかまた検証してみたいと思います。


blogtetubin1006-5.jpg鉄瓶の表面にも茶渋を塗って乾燥させて出来上がりです。これからおよそ10〜14日間の間、毎日この鉄瓶を使いながら錆びないようにする為の湯あかをつけていかなければなりません。



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2006年10月05日

台湾スウィーツ 〜その3 鳳梨酥(ほうりんぱい)

blogtaiwansweet1004-1.jpg台湾を代表するお菓子といえば、これ、鳳梨酥(ほうりんぱい)、別名パイナップルケーキですね。実に多くのお店で様々な鳳梨酥が売られています。これは中正国際空港のDFSで売られていたものですが、従来のパイナップルだけでなく、ブルーベリーやオレンジなど様々なジャムが入っていて、いろいろな味を楽しめます。



blogtaiwansweet1004-2.jpg台湾の烏龍茶と実に相性がよいので、時々中国茶セミナーの時にお茶請けとして利用しています。毎回皆さんに美味しいと喜んでいただいています。


blogtaiwansweet1004-3.jpgこれは従来のパイナップルジャムのものではなく、ラズベリージャムとオレンジジャムの入ったものです。皆さんもいろいろなお店の鳳梨酥(ほうりんぱい)を是非試してみてください。



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2006年10月04日

あら、不思議!中から花が飛び出す工芸茶 〜その4「茉莉萬紫千紅」

blogmansisenko-0.jpg茶葉の中から花が飛び出してくる「工芸茶」の第四弾。その名も「茉莉満紫千紅(まりまんしせんこう)」。なんとこの工芸茶は、中からカーネーションの花が飛び出してきます。



blogmansisenko-1.jpgこれが仕上がった「茉莉萬紫千紅(まりまんしせんこう)」です。

blogmansisenko-2.jpg90℃以上の熱いお湯を上からそっと茶葉にかけてしばらく待つと、むくむくと茶葉が開いてきました。


blogmansisenko-3.jpg何やら茶葉の中から赤い花のようなものが顔を現してきました。


blogmansisenko-4.jpgゆっくりと茶葉が開いてきて、中からカーネーションの花が出てきました。赤い花の色がとても鮮やかで綺麗ですね。


blogmansisenko-5.jpg真上からコップの中の茶葉を見たところです。確かにカーネーションの花が開いています。



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2006年10月03日

プーアール茶の楽しみ方

blogpu-aru-1.jpg中国茶の中において黒茶に分類されるのが、プーアール茶です。これは一度、緑茶と同じ製法で作られたお茶を空気中の麹菌(こうじきん)によって後発酵させて作られる「生茶(なまちゃ)」と人工的に高温高湿度の部屋で短時間に後発酵させてつくられる「熟茶(じゅくちゃ)」の二通りがあります。ともに油分を落としてダイエット効果があるとして美容健康に気を遣う女性の間で人気があります。



blogpu-aru-2.jpgこれは10年物の熟茶です。強制的に後発酵させてあるので、「生茶」のように年月を重ねることによって更に熟成していくことはあまりなく、10年前後がピークだといわれています。


blogpu-aru-3.jpg体によいとは分かっていても、あの匂いが・・・。とおっしゃる方も多いのではないでしょうか。ほとんどの方は洗茶(せんちゃ)といって2〜3回茶葉を湯洗することをせずに召し上がっていらっしゃるようですが、美味しく召し上がっていただく為にも是非、この洗茶は行ってください。気になる匂いも多少は薄れて飲み易くなります。それになんといっても湯洗した茶湯とそうでない茶湯とでは味がまったく違います。これは一煎目の茶湯ですが、濁っているのがお分かりですか?


blogpu-aru-4.jpg召し上がっていただく前に熱湯を注いで20秒ほどしたら一度抽出した茶湯を捨ててください。出来れば2〜3回繰り返して茶湯が透明になるまで行ってください。どうしても匂いが気になるようでしたら、菊花茶を少し淹れて召し上がっていただくと菊の花がプーアール茶の匂いを消して飲みやすくしてくれます。


blogpu-aru-5.jpg洗茶をした後の茶湯です。澄んだワインレッドの茶湯はとても綺麗です。2〜3回茶湯を捨てたくらいではなんともありませんので大きな容器に10煎くらいまとめて抽出し、それを冷蔵庫などで冷して召し上がっていただいてもよいでしょう。



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2006年10月02日

中国茶セミナー 上級編 〜茶藝(茶壺)〜

blogcyafu-1.jpg一昨日は、中国茶アドバイザー資格習得コースの上級クラスが開催されました。今回は茶壺(ちゃふう)を使った茶藝編です。中国茶をご紹介する時に皆さんが最も興味を示されるのがこの茶壺を使った茶藝です。



blogcyafu-2.jpg上級クラスでは、受講生の皆さんにそれぞれ自分達で各自の持ち寄った道具を使って実際にお茶を入れる練習をします。皆さん自慢の茶器を持ち寄って時間の調整をしながら如何に美味しく入れられるか真剣に練習に取り組んでいらっしゃいました。


blogcyafu-3.jpg同じお茶を使っても使用する茶器の違いや淹れ方の違いによって微妙に淹れたお茶の味が違うのに皆さん驚いていらっしゃいました。次回はいよいよ最後の総仕上げのティーパーティーです。皆さん頑張ってください。



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2006年10月01日

台湾・凍頂烏龍茶のふるさとを訪ねて 〜その3製造(2)

blogtoucyou-13.jpg今度はいよいよ機械を使って揉捻(じゅうねん)の作業が始まります。発酵の頃合いを見計らって、茶葉を釜の中へ入れて熱を加え、発酵を止めます。そしてこの機械で一度火入れした茶葉を揉んで柔らかくします。



blogtoucyou-14.jpg次に大きな布に茶葉をつめてミニバレーボール大の丸い包みを作ります。


blogtoucyou-15.jpgさらに機械を使ってボール大の茶葉の包みをもっと固く絞り上げます。


blogtoucyou-16.jpg出来上がったボール状の茶の布包みをこの機械にかけて更にぐるぐる回転しながら揉んで行きます。


blogtoucyou-17.jpgこの揉捻(じゅうねん)という作業が終わると包みを開き、釜の中へ入れて柔らかくした後、また布に包んでボール状にし、揉捻していく過程を5〜6回繰り返します。

blogtoucyou-18.jpgそれぞれ違った茶種の作業工程表です。烏龍茶、包種茶、鉄観音茶、緑茶、紅茶などの名前が見えます。



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